「パプワの登場人物」の版間の差分
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: 『南国少年パプワくん』では、ガンマ団特戦部隊として登場。仲間たちと同様に、上司のハーレムに苦労しているが、自身は下っ端ゆえに、仲間たちからもからかわれている。パプワ島において、エグチくんとナカムラくんと仲良くなったことで、パプワ島を滅ぼすことに疑問を抱くようになり、その後は赤の秘石と波長が合ったことから、無意識で青の秘石をノアの方舟に差し込み、ジャンの依代にもされた。最終的には、ジャンに代わって、赤の番人となり、ノアの方舟で旅立つ。
: 『PAPUWA』では、赤の番人になる際、家族には二度と会えないと赤の秘石に言われながらも、それを承知で赤の番人になったことが判明。24歳になっているが、秘石の番人と化したことから、歳をとらなくなり、外見は20歳のまま(自称「永遠の20歳」)だが、老後のために貯金もしているという。自炊をしたことがないため、最初はロクなものが作れなかったが、4年の歳月で料理は上手くなったが、何かあると家事に逃避するようにもなった。かつてのシンタローと同じく、苦労人の家政夫であるが、デザートを盾にパプワに自己主張したり、総帥となったシンタローに対して堂々と意見を言う一面も見せている。
: 元は金持ちのお坊ちゃまで、リキッドの父親は彼以上にヤンキー風の容姿(特攻服や長すぎて省略されるほどのリーゼントヘアーが特徴的)であるが、実はアメリカの現職プレジデントであり、シンタローによる嫁(リキッド)いびりの1つの原因を作った人物でもあることが明らかとなる。16歳の時に遊びに行った[[ディズニーランド|ランド]]でハーレムに誘拐され、無理矢理特戦部隊に入れられた。コタローたちには
== 秘石と古代の番人 ==
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