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*『ロシヤ語常用6000語』（編著）[[大学書林]] 1959
=== 翻訳 ===
* デボーリン『弁証法的唯物論への入門』
* A.デボーリン『フランス唯物論史』南宋書院 1927
*[[ニコライ・ブハーリン|N・I・ブハーリン]] 『国際情勢と我等の任務 コミンタン第六回大会における執行委員会報告』[[文芸戦線]]社出版部 1928
*[[イワン・ゴンチャロフ|ゴンチャロフ]]『[[エフィム・プチャーチン|日本渡航記 フレガート「パルラダ」号より]]』[[岩波文庫]] 1941、復刊1988ほか
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*[[レフ・トルストイ|トルストイ]]『コーカサスのとりこ』[[文藝春秋]]新社 1948
*[[ヴァシーリー・ゴロヴニーン|ゴロヴニン]]『[[ゴローニン事件|日本幽囚記]]』岩波文庫（上中下） 1943-46、復刊1996ほか
*ゴンチャローフ『文芸評論集』世界文学社 1948
*ゴンチャロフ『断崖』岩波文庫（全5冊） 1949-1952、改版2011
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*ミハイール・ブーベンノフ『白樺』[[三一書房]] 1951
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*ドゥーロフ『わたしの動物』世界少年少女文学全集 創元社 1953
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*[[ピョートル・パーヴロウィチ・エルショーフ|エルショーフ]]『[[せむしの仔馬|せむしの小馬]]』世界少年少女文学全集 [[創元社]] 1953
*[[フョードル・グラトコフ]]『自由の民』[[河出書房]]（ソヴェト文学全集）1953
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*グラトコーフ『セメント』[[西本昭治]]共訳 岩波文庫 1960
* [[ミハイル・ショーロホフ|シヨーロホフ]]『ひらかれた処女地』世界名作全集 [[筑摩書房]] 1960
*ゴンチャロフ『[[オブローモフ]]』ロシア・ソビエト文学全集15 [[平凡社]] 1965
==脚注==
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