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最初のニュータウンとして公営住宅局HDBがクイーンズタウンを建設した1952年から1973年までに、新たな都市計画のコンセプトとして、ニュータウン政策を進めていた。
 
有名なニュータウンであるクイーンズタウン(nuhuangzhen)の他は、アンモキオ(hongmaoqiao)、ベドック(勿洛 wuluo)、ビシャン(碧山)、ブキ・バトック(武吉巴督 wujibadu)、ブキ・メラ、ブキ・パンジャン(wujibanrang)、チョアチューカン(caicuogang)、クレメンティ(金文泰 jinwentai)、[[ゲイラン]]、ホウガン(后港(hougang hougang 総土地面積の点で同国内最大のニュータウン)、ジュロンイースト(裕廊東 yulangdong)、ジュロンウェスト(裕廊西 yulangxi 既存の住宅ユニットの面で同国内最大のニュータウン)、カラン / ワンポア(加冷/黄浦 jialeng/huangpu)、パシールリス(巴西立 baxili)、Punggol(bang'e)プンゴール(Pungol)サンバーワン(三巴旺(sanbawang) sanbawang)、センカン(盛港 shenggang)、セラングーン(shilonggang)、タンピネス(danbinni)、ダパヨ(dabayao)、ウッドランズ(wulan)(兀蘭 Wulan)、イーシュン (義順 Yishun) があり、さらにその他にはエステートがいくつか(ブキティマ、中央エリア、マリンパレード)がある。
 
それぞれのニュータウンは英国にならい自己持続可能であるように設計されている。街の中心部から地区レベルのコンセントに至るまで、商業開発の階層によって手掛け、一般的ニーズを満たすために、ニュータウン外に通勤する必要は無いようにしている。雇用もニュータウンの中に工業団地を形成し、教育からヘルスケアおよびレクリエーションのニーズにもというように、学校、病院、公園、スポーツ施設なども完備している。