「タイッサ・ファーミガ」の版間の差分

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もともと役者にまったく関心を示さなかったが、姉ヴェラがこと細かに説き尽くした結果、2011年に公開されヴェラ・ファーミガがはじめて監督を務めたドラマ映画『{{仮リンク|ハイヤー・グラウンド|en|Higher Ground (film)}}』でヴェラの16歳の頃の役柄を演じる。同映画での演技は2011年度[[サンダンス映画祭]]で極めて高い評価を受けた<ref name="teenvogue"></ref><ref name="sonyclassics"></ref>。のちに、役者に成ることを決意する。
 
アメリカ合衆国の放送局[[FX (テレビ局)|FX]]のホラーテレビシリーズ『[[アメリカン・ホラー・ストーリー]]』の第1シーズン『[[アメリカン・ホラー・ストーリー: 呪いの館|呪いの館]]』にヴィヴィアン・ハーモンの娘ヴァイオレット・ハーモン役でレギュラー出演を果たす。また、第3シーズン『{{仮リンク|アメリカン・ホラー・ストーリー: 魔女団|en|American Horror Story: Coven|label=魔女団}}』にも出演する。2013年公開、[[ソフィア・コッポラ]]監督によるクライム映画『[[ブリングリング]]』で[[エマ・ワトソン]]、[[レスリー・マン]]と共演した。2013年にスペインの映画祭で初上映され、翌年、2014年に日米で公開された米西サイコスリラー映画『[[記憶探偵と鍵のかかった少女]]』に主演した。最新作は『[[死霊館のシスター]]』
 
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