「Diseases Database」の版間の差分
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アイテムを相互もしくはデータベース内でモデル化されるメタデータの外部情報資源3点セットにリンクするために、
*最初に、Diseases Databaseのアイテムは様々な関係(例えば[[2型糖尿病]]{{enlink|Diabetes mellitus type 2|en}}の場合は[[虚血性心疾患]]の「危険因子」と書かれる)に割り当てられる。より形式的なデータベースとして[[Entity–attribute–value model]]を実体と値スロットの両方を取り込んでいるアイテムと一緒に採用している。このような関係は何れの方向に読むことが出来ており、例として「心筋梗塞は胸部痛を起こす」という主張は「胸部痛は心筋梗塞によって起こされる」という結果に基づいている。この王な関係はデータベース内で集められ、リストが得られる。例としてアイテムのリストで胸部痛や心筋梗塞の原因が分かるようになっている。
*次に、Diseases Databaseにあるほとんどのアイテムは[[Online Mendelian Inheritance in Man]]、[
*次に、Diseases Databaseにあるほとんどのアイテムは[[Unified Medical Language System]] (UMLS)にある概念にマッピングされる。UMLSのリンクはデータベースにある主要なアイテムに関する定義の短文や[[MeSH]]のスコープノートを表示することができる。
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