「アレクシ・ド・トクヴィル」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Hparis11ed (会話 | 投稿記録) m 内部リンク |
|||
68行目:
; 入門書
* {{Cite book|和書|author=阿川尚之|authorlink=阿川尚之|year=1997|title=トクヴィルとアメリカへ|publisher=[[新潮社]]}}
* {{Cite book|和書|author=宇野重規|authorlink=宇野重規|year=2007|title=トクヴィル 平等と不平等の理論家|publisher=[[講談社]]選書メチエ
* {{Cite book|和書|author=ジャック・クーネン=ウッター|others=三保元 訳|year=2001|title=トクヴィル|series=[[文庫クセジュ]]|publisher=[[白水社]]}}
* {{Cite book|和書|author=富永茂樹|authorlink=富永茂樹|year=2010|title=トクヴィル 現代へのまなざし|series=[[岩波新書]]|publisher=[[岩波書店]]}}
*[[中川八洋]] 『保守主義の哲学 知の巨星たちは何を語ったか』[[PHP研究所]]、2004年。
76行目:
* {{Cite book|和書|author=西部邁|year=2012|title=思想の英雄たち 保守の源流をたずねて|chapter=多数者への抗議 アレクシス・ド・トックヴィル|series=ハルキ文庫|publisher=角川春樹事務所|pages=57-72|isbn=978-4-7584-3629-8}}
;
*宇野重規
*[[松本礼二]] 『トクヴィル研究 家族・宗教・国家とデモクラシー』
*松本礼二 『トクヴィルで考える』
*松本礼二、三浦信孝、宇野重規 編
*:2005年6月に行った生誕200年記念シンポジウム・論文集
*[[河合秀和 (政治学者)|河合秀和]]
*小山勉
*高山裕二 『トクヴィルの憂鬱』
▲*[[レイモン・アロン]] 『社会学的思考の流れI モンテスキュー コント マルクス トックヴィル』 北川隆吉・[[宮島喬]]ほか2名訳
▲*: 叢書ウニベルシタス・[[法政大学出版局]]、1974－第4章「トックヴィル」論考。
▲*[[フランソワ・フュレ]] 『フランス革命を考える』 大津真作訳、[[岩波書店]]、1989
▲*: 新版は「岩波モダンクラシックス」、2000－第2部でトクヴィル「フランス革命論」を扱う。
▲*フランソワ・フュレ／[[モナ・オズーフ]]編 『フランス革命事典.7 歴史家』
*クラウス・オッフェ 『アメリカの省察 トクヴィル・ウェーバー・アドルノ』▼
▲*: 富永茂樹ほか監訳、[[みすず書房]]〈みすずライブラリー〉、2000－トクヴィルの「革命論」を扱う。
▲*クラウス・オッフェ『アメリカの省察 トクヴィル・ウェーバー・アドルノ』
▲*: 野口雅弘訳、[[法政大学出版局]]、2009－第2章「アレクシス・ド・トクヴィル、あるいは中産階級の暴政」を収録。
;伝記
*アンドレ・ジャルダン 『トクヴィル伝』 [[大津真作]]訳、[[晶文社]]、1994－大著
*中田豊 『二十一世紀を見抜いた男 トクヴィル物語』
*ラリー・シーデントップ 『トクヴィル』
*レオ・ダムロッシュ 『トクヴィルが見たアメリカ 現代デモクラシーの誕生』 永井大輔・高山裕二訳、白水社、2012
| |||