「トヨタ・C-HR」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→車名の由来: 乗用車より車種の方が絞られると思います |
m →年表: 不要な記述を除去。 |
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:同日、日本仕様を発売<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、新型車C-HRを発売|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2016-12-14|url=https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/14478678}}</ref>。
:1.8Lハイブリッドシステムを搭載する2WD車が「S」・「G」、1.2Lターボエンジンを搭載する4WD車が「S-T」・「G-T」の計4グレードを設定。全車にToyota Safety Sense P、電動パーキングブレーキ、本革巻き3本スポークステアリングホイール、スマートエントリー&スタートシステムなどを標準装備した。それに加え、「G」・「G-T」には18インチアルミホイール、LEDフロントフォグランプ、ブラインドスポットモニター、クリアランスソナー&バックソナー、シート表皮(上級ファブリック+本革)が装備される。
:ボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン
;2017年7月6日
:2017年上半期SUV新車販売台数第1位を獲得<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、C-HRが2017年上半期SUV新車販売台数第1位を獲得|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2017-07-06|url=https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/17658486}}</ref>。
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;2017年8月2日
:ツートーンのボディカラーを設定<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、C-HRにツートーンのボディカラーを設定|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2017-08-02|url=https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/21824765.html}}</ref>。
:ベースのモノトーン8色に、ブラックまたはホワイトのルーフ・ピラー・ドアミラー・リアスポイラーなどを組み合わせ、カラーバリエーションを充実させた。「ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン
;2017年11月2日
:特別仕様車「LED Edition」を設定<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、C-HRに特別仕様車を設定|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2017-11-02|url=https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/19810700.html}}</ref>。
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:一部改良<ref>{{Cite press release|title=TOYOTA、C-HRを一部改良|publisher=トヨタ自動車株式会社|date=2018-05-07|url=https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/22381223.html}}</ref>。
:従来は4WDのみの設定だった「S-T(「LED Package」を含む)」と「G-T」に、2WD車が追加設定された。
:2017年11月に発売された特別仕様車「LED Edition」に装備されていたオートレベリング機構付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライトを「G」と「G-T」に標準装備、「S」と「S-T」は新設定の「LED Package」に装備された。また、ボディカラーは「ブルーメタリック
:「S」・「S-T」はパッケージトレイをトノカバーに変更するとともに、デッキトリムからサイドデッキカバーを省略することで、従来モデルより価格を引き下げている。また、全グレードに装備される先進安全機能の名称を「Toyota Safety Sense P」から「[[Toyota Safety Sense#Toyota Safety Sense P (Lexus Safety System+)|Toyota Safety Sense]]」に変更している<ref>「トヨタC-HR カタログ」、2018年5月発行。HAZ12005-1805</ref>。
;2018年12月3日
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