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「大谷廟堂」の詳細については、「[[大谷廟堂]]」を参照。
 
[[文永]]9年(1272年)、親鸞の弟子や東国(関東)の門徒の協力を得た[[覚信尼]](親鸞の末娘)により、親鸞の墓所を「大谷」の地より「吉水の北の辺<ref>吉水の北の辺…現在の[[東山区]]林下町 [[知恩院]][[塔頭]]の「[[崇泰院]]」付近</ref>」に改葬し「'''[[大谷廟堂]]'''」を建立する。
 
[[建治]]3年(1277年)、大谷廟堂の管理・護持する「留守職」(るすしき)は覚信尼が当たる。