「BLEACHの登場人物」の版間の差分

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: 長身・[[おさげ]]・メガネ姿の浦原商店店員。常に浦原喜助をサポートしている片腕的存在で、雨とジン太のお目付け兼世話役。虚を素手で倒し、扱いの難しい九十番台の高位縛道を詠唱破棄で使いこなすなど、高い戦闘力の持ち主。
: ルキアに蹴られても蹴った彼女の方が痛がったり、一護が死神として覚醒した際の爆発に巻き込まれても眼鏡以外は無傷であったりなど非常に頑丈な義骸の持ち主。裸エプロンに挑戦したり、寝ている一護に添い寝したりと変態キャラとして扱われることもある。織姫からは「すごい出オチ」と評された。
: 101年前は、[[BLEACH#鬼道衆|鬼道衆]]総帥・大鬼道長として鬼道衆を束ねる要職に就いており、浦原とも夜一を通じて知り合っていた。平子ら8人を助けるために禁術(時間停止・空間転位)を使ったことが仇となり、第三地下監獄「衆合」に投獄されかかるも、夜一に助けられて現世に亡命した(小説『The Death Save The Strawberry』にて、投獄の罪状は[[護廷十三隊#山本元柳斎重國|元柳斎]]の尽力もあって藍染の謀略が認められたことから、喜助・夜一の罪状ともども取り消されたことが明らかとなった)。
: [[劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY|劇場版]]では、一護にブランクと思念珠の説明をするためにスケッチブックを用いたが、画力はルキアといい勝負である。
: 最終章では特に出番はなく、最終回にも登場しなかった。