「麻雀の反則行為」の版間の差分

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多牌と少牌:警告を統一
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麻雀においては、各プレイヤーは13枚の手牌を持ち、順番に山から牌を1枚[[自摸]]し、不要な牌1枚を捨てる行為を繰り返す。手順通りゲームを進めている間は13枚のままだが、手順を誤る事によって手牌が14枚以上、12枚以下となることがある。普通は自己申告をする必要はないが、不正が疑われる可能性もある(特に多牌)。
* 多牌(ターハイ)
: 手牌が所定の枚数よりも多い状態。罰符かアガリ放棄のどちらかが適用される。多牌の原因としては、自摸の後不要牌を捨てる行為を忘れるなどのことが挙げられる。多牌を犯したプレイヤーについては、その局はアガリ放棄の罰則が課されるが、不正の疑いもあるため、罰符とするケースもある<ref>[[#麻雀研究会「天地人」編『3日で覚える麻雀の点数計算』|麻雀研究会「天地人」編『3日で覚える麻雀の点数計算』(2007年)]] p149、「多牌はアガリのチャンスが高くなるため悪質とみなされ即チョンボとなる」(原文ママ)とされている。</ref>。当然、2枚ま考えられる不正捨てたり勝手に1枚握り込むエレベーターなこかに隠して枚数を合わせの手法が存在すことは許されない
* 少牌(ショウハイ)
: 手牌が所定の枚数よりも少ない状態。通常は、アガリ放棄が適用される。少牌の原因としては、自摸を忘れて不要牌を捨てるなどのことが挙げられる。少牌を犯したプレイヤーについては、その局はアガリ放棄の罰則が課される。

当然、山かどち2枚持っも発覚し来たり河から余計に持って来て無理矢理枚数を合わせる事は許されない。
 
=== 見せ牌・腰 ===