「バカボンのパパ」の版間の差分

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; [[富田耕生]]
: アニメ第3作『[[平成天才バカボン]]』で声を担当。また、アニメ第1作放送直後に[[朝日ソノラマ]]から発売された[[ソノシート]]付き絵本でも声を担当し、アニメ第3作の放送開始以前にも[[セガ・マークIII]]用ゲームソフト『[[天才バカボン (セガ・マークIII)|天才バカボン]]』のテレビCMで声を担当している。
: [[阪口和久]]によれば、「雨森雅司の「だだっ子バカボンのパパ」を越えるため6人のベテラン声優をオーディションし、富田の声から感じる「いたずらっ子バカボンのパパ」の予感は能動的でスピーディーなバカボンのパパにピッタリだった」とのこと<ref>武田実紀男編「TVアニメーションワールド」『[[アニメージュ]] 1990年1月号』[[徳間書店]]、平成2年1月10日、雑誌01577-1、98頁。</ref>。富田は生前の雨森との共演が多かった事や声質が異なる為に初期の頃は申し訳ないという気持ちで演じていたという。<ref>『時代を創った声』第13回より</ref>
: TBSの健康番組『[[人間!これでいいのだ]]』での、番組の案内役として登場したパパの声のほか、各種CM、パチンコ『[[CR天才バカボン]]』などでも起用されている。
:富田はアニメ第5作『[[深夜!天才バカボン|深夜!天才バカボン]]』第11話では、「バカボンのパパのパパ」役を演じている。
; [[小倉久寛]]
: アニメ第4作『[[レレレの天才バカボン]]』で声を担当。小倉の演技の拙さ故に評判は芳しくなかっアニメ第5作『深夜!天才バカボン』第1話Aパート前半では「昔のままのパパ」という設定で小倉久寛がパパの声を担当した。
; [[古田新太]]
: アニメ第5作『深夜!天才バカボン』で声を担当。