「ユウロピウム」の版間の差分

(「名称」を新設。)
しかし希土類元素中では最も安定な2価状態をとり、[[硫酸ユウロピウム(II)]] EuSO<sub>4</sub> が水に難溶性であるなど2価の化合物は[[ストロンチウム]]に類似の性質を示す。このため自然界ではユウロピウムは[[斜長石]]など[[アルカリ土類金属]]を含む鉱物中に見出されることが多く、[[モナズ石]]など通常の希土類鉱物中の含有率は異常に少ない(ユウロピウム異常)。
 
発光挙動は+3価が赤色であるのに対して、+32価は周辺環境によって青色、緑色、黄色と変化する<ref name=kakonichi201507>「青学大 希土類系青色ナノ粒子 低温焼成で実現」『化学工業日報』2015年7月1日p1、東京、化学工業日報社</ref>。
 
== 用途 ==
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