「セシリー・フェアチャイルド」の版間の差分

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宇宙世紀0133年、新生クロスボーン・バンガードはついに地球侵攻を開始した木星帝国を追撃して地球圏に舞い戻るが、ベラの従妹シェリンドン・ロナの策により連邦軍との交戦を余儀なくされる。だが、[[機動戦士クロスボーン・ガンダム#トビア・アロナクス|トビア・アロナクス]]、キンケドゥ・ナウの活躍により木星帝国総統[[機動戦士クロスボーン・ガンダム#クラックス・ドゥガチ|クラックス・ドゥガチ]]の野望に終止符を打つ。戦役終結後は再びセシリー・フェアチャイルドに戻り、恋人であるキンケドゥ(戦役後には元の名前シーブック・アノーに戻っている)の手を取って地球の緑の中へと消える。
 
その後、シーブックと結婚、一児の母となり、パン屋<ref>パン屋を営んでいたシオ・フェアチャイルドの影響からか、マザー・バンガードの艦長をしていたころは、ストレスが溜まるとパンを焼くことがあった。</ref>を営んでいることが『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』、『[[第3次スーパーロボット大戦α]]』のクォヴレー・ゴードン編で明かされている。さらにその続編である『鋼鉄の7人』では二児の母となる。
 
=== ザンスカール戦争(『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』)===