「聖教新聞」の版間の差分

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最高幹部(会長・主任副会長・副会長・理事長・壮年部長・婦人部長・男子部長・女子部長・青年部長・その他)らによる紙上座談会が不定期<ref>現在は掲載される場合でも月曜日と木曜日に事実上固定されている。</ref>に掲載され、創価学会と対立する個人・団体や公明党と対立する政党への批判が行われることがある。
 
創価学会を退会したり、除名された後に新聞で公然と誹謗中傷された者としては、元公明党中央執行委員長[[竹入義勝]]、[[矢野絢也]]、元顧問弁護士[[山崎正友]]、元教学部長[[原島嵩]]などがおり、[[日蓮正宗]]前管長[[日顕 (日蓮正宗)|阿部日顕]]らと共に裁判沙汰に発展することも多いあった。その他[[冨士大石寺顕正会]]、[[日本共産党]]なども学会による批判の俎上に上がる。{{see also|創価学会#他の宗教や組織との関係|竹入義勝#経費流用訴訟}}
 
なお、この面に限らず聖教新聞社関連の出版物で日蓮正宗を指す場合は「'''日顕宗'''」、冨士大石寺顕正会を扱う場合は正式名称はもちろん略称の「顕正会」という単語の使用も認めておらず、会長[[浅井昭衛]]の名前から取った「'''浅井一派'''」と呼び換えている。{{main|創価学会#日蓮正宗との関係と対立|冨士大石寺顕正会#教義}}{{See also|日蓮正宗#信徒団体との紛争|創価学会#冨士大石寺顕正会との関係}}
 
==== きょうの発心 ====