「日本のダービーマッチ」の版間の差分

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: 南関東のJ2クラブによる合同企画で、マスコット対決とアウェイ入場者数で勝敗を決定する。またオリジナルグッズの販売や出張グルメ等も行っている。 2015年には当時J3に所属していた町田ゼルビアを除く4クラブで「首都圏バトル4~じゃない4の逆襲」が行われた。また、2018年は「首都圏バトル5~新たなる希望」というタイトルで行われた。2019年も開催されるが、柏レイソルはオファーしたものの辞退されたと、この企画のスポンサーである[[元気 (ゲーム会社)|Genki]]の公式Twitterで発表されている。<ref>[http://www.jleague.jp/news/article/672 大宮、千葉、東京V、横浜FCが「首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~」を実施] 2015.3.2付Jリーグ公式サイト</ref><ref>{{Cite web |title=今回は、準備期間が足りないとのことでした… |url=https://twitter.com/Genki_official/status/1096291485912199170 |website=@Genki_official |date=2019-02-14 |accessdate=2019-02-24 |language=ja |last=Genki}}</ref>
 
* バトルオブ上信越:上野信濃越中地区のクラブ同士の対戦
*: J3に所属している富山・長野・群馬の3クラブで試合と地域を盛り上げている。また、Jリーグクラブを有効活用し、サポーター同士が地域間交流を行うことで、3県の観光PRの場として、各県の観光経済のアップにも役立てることを目的としている。企画として2019年より実施。<ref>[https://www.jleague.jp/sp/news/article/14172/ カターレ富山・AC長野パルセイロ・ザスパクサツ群馬 合同企画 「バトル オブ 上信越」実施のお知らせ] 2019.2.24付 Jリーグ公式サイト</ref>
 
==== 現在は行われていない対戦企画 ====