「Fブロック元素」の版間の差分

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([[アクチニウム]] (Ac)) 、[[トリウム]] (Th) 、[[プロトアクチニウム]] (Pa) 、[[ウラン]] (U) 、[[ネプツニウム]] (Np) 、[[プルトニウム]] (Pu) 、[[アメリシウム]] (Am) 、[[キュリウム]] (Cm) 、[[バークリウム]] (Bk) 、[[カリホルニウム]] (Cf) 、[[アインスタイニウム]] (Es) 、[[フェルミウム]] (Fm) 、[[メンデレビウム]] (Md) 、[[ノーベリウム]] (No) 、([[ローレンシウム]] (Lr) )
 
=== ランタン、ルテチウム、アクチニウム、ローレンシウムの扱い ===
ランタンはf軌道が空でルテチウムはf軌道が満たされており、ともにDブロック元素のような性質を持つ。アクチニウムとローレンシウムの関係も同様である。これらの元素をDブロックとFブロックのどちらに含めるかには議論がある。[[周期表]]では紙面の都合もあってこれらを全てFブロック元素のように扱うことが多い。
 
 
== 関連項目 ==