「ユニバーサルミュージック (日本)」の版間の差分

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1990年代後半には[[キッズステーション]]で、[[タッチ (漫画)|タッチ]]など旧作テレビアニメのビデオソフトを[[通信販売]]する60秒のテレビCMを放映していた。これは[[キティ・フィルム]]の母体であったキティ・エンタープライズが1995年に[[ポリグラム]]傘下となり、販売元がポリグラム映像販売会社(ポリグラムK.K.)へ移行した関係による。一方、キティ・エンタープライズから切り離された本業の[[キティ・フィルム]]は映像ソフト会社として[[ファイブ・エース]](5-ACE)を別に有していたため、現在もキティ・フィルムがビデオ化権利を保有する作品は同社から発売されている。
 
日本では[[NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン]](旧ジェネオン、パイオニアLDC)が発足すると、同じUNIVERSALロゴを使用してビデオソフトを発売しているため、規格番号や記載されている発売元社名を確認する方法でしか見分けがつかない為に販売現場では取り間違え等のトラブルの原因にもなっている{{誰|date=2014年1月|}}。但し、ユニバーサル映画が100周年を記に地球儀のロゴマークを新しく改定して以降、旧ロゴを未だに使うユニバーサルミュージックと見分けがつくようになった
 
==== UNIVERSAL D(ユニバーサルD) ====