「グレート・ファイアウォール」の版間の差分

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* GFW(上海)[[Beowulf]]を使用。 GFWは曙光4000Lのメインの需要先、研究発起者、クライアント、株主、共同開発者であって、2007年GFWサーバ群の規模さらに拡大、北京は360ノード、上海は128ノード、ハルビンは64ノード、計552ノードまで増長した。サーバ群の間はスター型回線で繋がっている。計画中のノード数は千に超えた。
 
*GFW(北京)は16組の曙光4000Lサーバを保持していると思われる、1組は384ノード、その中24個サービスとデータベースノード、360個の計算ノードがある。1組の価格は約2000万から3000万人民元、[[005工程]]のメインの支出を占めた。3セットは仮想計算環境テストベッドに使用すると計画している、計千余りのノード。 13セットは幹線ネットワーク検閲に使用している。計6144ノード、12288個CPU、12288GB RAM、ピーク計算速度毎秒48兆回。
 
2GHzのCPUと[[Linux]] OSで600Kbps以上のパケット捕獲速度を実現できた。幹線ネットワーク実験では、16個データストリームバスで8 way OC-48(1 OC-48は約2.5Gbps)のネットワークデータを処理できる。曙光4000Lの1ノード単独のアクセス能力は每秒65万パケット、システム全体は32Gbpsのリアルタイムデータストリームの同時アクセス要求を処理できる。GFW(北京)の総スループットは512Gbpsかそれ以上があると思われている。