「勤労者音楽協議会」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
86行目:
同年、[[高石ともや]]<ref>[http://hi-hyou.com/archives/6737 URC:ムーヴメントとしてのフォークを実践した インディペンデント・レーベル(WEB版)|批評.COM][[篠原章]]</ref>、「[[五つの赤い風船]]」などが労音の例会コンサートを中心にツアーに回っている<ref>[http://www.5fusen.com/hstry_b.html 「五つの赤い風船」小史]「五つの赤い風船」サイト内</ref>。
 
== 関連項目 ==
== 労音とその関係団体をモデルした作品 ==
*小説『[[仮装集団]][[1967年]]、[[文藝春秋]]小説) -[[山崎豊子]]の小説。勤労者音楽同盟(勤音)という労音を彷彿させる団体が舞台。[[山崎豊子]]は実在の企業や人物をモデルに小説を書くことで有名だが、作者自身は本作でのモデルの存在を否定している。テレビドラマ化・映画化がされておらず、他の作品ほど注目されていない
*映画『[[俺たちの交響楽]][[1979年]]・[[松竹]]映画) - [[朝間義隆]]の第一回監督作品。モデルは川崎労音合唱団「エゴラド」。クライマックスシーンとなる「第九交響曲」演奏会シーンは、川崎産業文化会館にて団員の協力出演のもと、撮影している。
*[[文化団体連絡会議]]
*[[うたごえ運動]]
*[[スターリン主義]]
*[[生活協同組合]]
*[[イベント企画会社]]
 
== 脚注 ==