ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「化学性食中毒」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2012年12月31日 (月) 12:54時点における版
編集
Transmutative madness
(
会話
|
投稿記録
)
275
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2019年6月19日 (水) 05:05時点における版
編集
取り消し
182.251.28.21
(
会話
)
編集の要約なし
タグ
:
モバイル編集
モバイルウェブ編集
新しい編集 →
1行目:
こんちは
'''化学性食中毒'''(かがくせいしょくちゅうどく)とは食品あるいは食品原料に本来含まれていない有害[[化学物質]]を摂取することによって発生する[[食中毒]]。重金属やカビ毒による汚染、有害食品添加物の混入、変敗に伴う油脂酸化物の生成、ヒスタミン生成菌によるヒスタミンの蓄積などが原因となる。細菌性食中毒に比べて発生率は少ないが、発生すると大規模な事件に至ることが多い。日本における2001年から2010年までの10年間の化学性食中毒は128件で、そのうち97件がヒスタミンによる食中毒である。
== 有害食品添加物 ==