「プロ野球ドラフト会議」の版間の差分

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* 最年少指名選手:[[辻本賢人]](15歳10ヶ月)
* 最下位指名選手:[[下村栄二]](1965年広島18位)
* 1巡目最多指名<ref>3回の抽選失敗による。</ref>:4回([[2010年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|10年]][[オリックス・バファローズ|オリックス]]、[[2013年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|13年]][[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]]、[[2017年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|17年]][[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]])
* 同一チームからの同時指名最多記録:5人([[1977年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|77年]][[法政大学野球部|法政大]]<ref>うち2人は入団拒否。</ref>、[[1991年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|91年]][[東北福祉大学硬式野球部|東北福祉大]]、[[2000年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|00年]][[プリンスホテル硬式野球部|プリンスホテル]]、[[2005年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|05年]][[NTT西日本硬式野球部|NTT西日本]])
*同一チームからの同時1位指名最多記録:3人([[2010年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|10年]][[早稲田大学野球部|早稲田大]])