「トンボ鉛筆」の版間の差分
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* [[1939年]](昭和14年)12月:小川春之助商店が会社組織に移行。製造部門は'''株式会社トンボ鉛筆製作所'''、販売部門は'''トンボ鉛筆商事株式会社'''となる。戦後に2社統合。
* [[1945年]](昭和20年)11月:現在まで続く鉛筆製品のスタンダード・No.8900を発売。当初は写真修整用と銘打って販売され、1本30銭だった。
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* [[1957年]](昭和32年):[[河野鷹思]]デザインによる'''「下向きトンボ」'''の企業シンボル、及びロゴタイプ'''Tombow'''を使用開始<ref>現行ロゴとは異なり、かなり肉太な英字が使われている。末尾のwは、先頭から3文字目のmを180度回転させたような形状。</ref>。
* [[1967年]](昭和42年):最高級鉛筆MONO100を発売。ノベルティとして消しゴムを付ける。
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* [[2007年]](平成19年)
** 2月:ホルダー型消しゴム、「MONO ONE」発売。
** 8月:当時の会長であり、日本筆記具工業会
** 11月:業界最細のノック式ホルダー消しゴム「MONO ZERO」発売。
* [[2009年]](平成21年):学童用文具の新ブランド「ippo!(イッポ)」展開開始。
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