「間寛平」の版間の差分

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=== 忌野清志郎との関係 ===
* [[忌野清志郎]]と、[[真島昌利]]([[↑THE HIGH-LOWS↓]]の[[真島昌利]]からアルバム『ジャングル野郎』の楽曲提供を受けた関係で[[2001年]][[6月6日]]、[[SHIBUYA-AX]]にて行われた↑THE HIGH-LOWS↓の[[演奏会|ライブ]]の[[アンコール]]でスペシャルゲストとして登場。短時間で様々な[[ギャグ]]を披露した後、↑THE HIGH-LOWS↓の[[演奏]]でヒロトと一緒に「天国野郎ナンバーワン」(↑THE HIGH-LOWS↓と間寛平のバージョンがあるが、「天国野郎」を提供した↑THE HIGH-LOWS↓側がわけあって[[セルフカバー]]した際に「天国野郎ナンバーワン」と改題した)を熱唱した。この日の[[演奏会|ライブ]]では、普段は入場時に配られる[[フライヤー]]が配られず、退場時に「ジャングル野郎」の広告と一緒に配られたことから、寛平の登場はシークレット扱いだったとされる。この模様は、後に日本テレビ系列の深夜番組で放送された。
* また、「ジャングル野郎」に収められている[[真島昌利]]提供の曲は、リリースの際、寛平の所属事務所側に一部歌詞を変更されてしまった。変更前の歌詞は、↑THE HIGH-LOWS↓バージョンを聴くことで知ることができる。また、寛平バージョンは寛平ならではのセリフが入っている。
* 『アースマラソン』中の5月2日に[[カンザス]]に突入した直後に妻・光代から電話が入り、忌野が亡くなった事を知る。光代がなかなか言い出せずにおり、間は「大丈夫か?どしたん?」と心配しているとついに切り出し、間は「えぇ!?」と発するとカンザスの看板にしがみつき、カメラに背を向けて声を上げて号泣。立つ事もままならないほどであった。