森本 靖(もりもと せい、1919年9月[1] - 2015年9月13日[2])は、日本の政治家、日本社会党衆議院議員(4期)。
高知県出身[1]。大阪府や高知県の郵便局に勤務する[1]。全逓高知地区委員長や高知県総評副会長、高知県地方労働委員会委員などを歴任[1]。1955年の総選挙で高知全県区から左派社会党から立候補して初当選[3]。連続4期務めた。1969年の総選挙で落選[3]、以後立候補はしなかった。2015年死去。