「1986年の全日本ツーリングカー選手権」の版間の差分
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'''三菱'''
この年から三菱ワークスが、[[三菱・スタリオン]]で参戦。今シーズンは優勝を上げる事は出来なかったが、翌年は
'''その他'''
対する外国車勢はBMWとボルボが参戦。[[アンデルス・オロフソン]]と[[ジョニー・チェコット]]がドライブするボルボが最終戦[[インターTEC]]で優勝し、ボルボはインターTEC2連覇を達成した。また[[レイトンハウス|レイントンハウス]]がベンツを導入し、ドライバーも[[萩原光]]と[[黒澤元治]]を推し外国車勢の一角として注目されたが、決勝ではトラブルに泣き完走することが出来なかった。また萩原がSUGOでのテスト中の事故により亡くなる事故が起きてしまい、[[影山正彦]]がドライバーを務めた。
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