「池田晶子 (文筆家)」の版間の差分
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文単位で出典が明らかになっていないと困る場合があるので細かく脚注を付け、出典に照らして不正確なところを修正。0回めの受賞者についても受賞者一覧の中に含め、そのことの解説を注釈に入れた。 |
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晩年は『[[週刊新潮]]』の「人間自身」、『[[サンデー毎日]]』で「暮らしの哲学」を連載するほか、『[[Hanako]]』で[[人生相談]]の回答者としても登場していた。
[[2007年]][[2月23日]]、[[腎臓がん|腎臓ガン]]のため46歳で逝去<ref>{{Cite news |url=https://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200703020273.html |newspaper=asahi.com |publisher=朝日新聞社 |accessdate=2018-11-27 |title=asahi.com:「14歳からの哲学」池田晶子さん死去 46歳、腎がん - 文化一般 - 文化・芸能|date=2007-03-02 |archiveurl=https://archive.is/hrca7 |archivedate=2016-07-24}}</ref>。『週刊新潮』連載の「人間自身」最終回「墓碑銘」は死後掲載となった。
没後、夫の伊藤實を理事長として[[NPO法人]]「わたくし、つまりNobody」が設立され、'''(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞'''が創設された<ref>{{Cite web |url=https://www.nobody.or.jp/npo |title=NPO法人 | (池田晶子記念)わたくし、つまり Nobody賞 |publisher=NPO法人 わたくし、つまりNobody |accessdate=2018-11-27}}</ref>。
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