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[[:Category:韓国のニュータウン]]にあるとおり、[[一山西区]]、[[一山東区]]、[[盆唐区]]などがある。
<ref>Seoul 新たな郊外住宅の模索 [https://www.machinami.or.jp/contents/publication/pdf/machinami/machinami063_6.pdf]</ref><ref>岩鼻通明、「[https://doi.org/10.5190/tga.47.46 韓国ソウルのニュータウン]」 『季刊地理学』 1995 年 47 巻 1 号 p. 46-48, {{doi|10.5190/tga.47.46}}</ref>大韓民国新都市建設は、1960年代後半の[[工業団地]]の背後都市や大都市問題の解決策として開始された。工業団地の背後都市としては、1962年から建設された[[蔚山市]]があり、1968年の違法建築物の解消策として推進された光州住宅団地(以降[[城南市]]となる)の過密解消から誕生した最初の新都市であった。1970年代には、首都圏、デググォン、釜山圏、光州圏の4大圏域にそれぞれ鞍山、欧米、昌原、麗川新工業都市を建設した。<ref>{{Cite report|title=택지개발사업의 개발이익 배분에 관한 연구|author=건국대 부동산대학원|저자=이기준|year=2009-2-1|accessdate=2011-5-13}}</ref>
1980年代には、住宅を中心とし都市内新都市としてソウル市に羊飼とサンギェドンが開発され、80年代後半、ソウル地域の宅地供給不足を克服するために、毎分と一山を含む5つの第1期新都市が建設された。2003年にはソウルの不動産価格急騰などを抑制し、首都圏に住宅供給を拡大するために、第2期新都市が計画発表された。2019年には新たに5ヶ所が第3期新都市として指定された。中央政府又は地方自治団体の計画によって再整備されたり、新しい住宅団地として開発された計画都市と宅地地区などを便宜上新都市と呼ぶこともあるが、厳密な意味での新都市は、上記第1期新都市と第2期、第3期新都市を指す。
第1期新都市・・・
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中東新都市|
第2期新都市
板橋新都市|
東灘新都市|
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運精神都市|
広橋新都市|
▲五山新都市|
高徳国際新都市|
黔丹新都市|
内包新都市|▼
=== 中国 ===
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