2018年10月9日 (火) 01:30時点における版編集 Toraking t (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 4,406 回編集 m編集の要約なし ← 古い編集		2019年7月6日 (土) 00:00時点における版編集取り消し Leonidjp (会話 \| 投稿記録) 12,280 回編集 m 2個あった「参考文献」節の片方を脚注節に変更。脚注内の微修正。新しい編集 →
1行目: {{脚注の不足\|date=2019年7月6日 (土) 00:00 (UTC)}} {{Infobox 人物 \| 氏名 = 川喜田二郎 18 ⟶ 19行目: == 来歴 == [[三重県]]出身。[[京都大学\|京都帝国大学]][[文学部]][[地理学\|地理学科]]卒業。[[学士\|文学士]]。[[東京工業大学]][[教授]]を経て川喜田研究所代表、[[筑波大学]]教授、[[中部大学]]教授、東京工業大学[[名誉教授]]。元[[日本ネパール協会]]会長。財団法人・[[日本エスペラント学会]]顧問。実父は、「東の[[魯山人]]、西の半泥子」と呼ばれる[[川喜田半泥子]]<ref>[{{Cite web \|url=https://www.tsukaki.com/kizaemon/2015/1393/ \|title=美の大巨人「川喜田半泥子」 \|website=喜左衛門ブログ] \|publisher=ツカキグループ \|accessdate=2019-07-06}}</ref>で、実兄は銀行家の[[川喜田壮太郎]]<ref>[{{Cite web \|url=http://keibatugaku.seesaa.net/article/446876577.html ~~閨閥学・~~\|title=川喜田家（三重県）] \|website= 閨閥学 \|accessdate=2019-07-06}}</ref>{{信頼性要検証 \|title=信頼できる情報源とは言いがたい出典だと思われます。 \|date=2019年7月6日 (土) 00:00 (UTC)}}、{{要出典範囲\|実姉の澄子は民族学者[[岡正雄]]の妻。\|date=2018年7月}} == 人物 == 102 ⟶ 103行目: === 記念論集 === 融然の探検　フィールドサイエンスの思潮と可能性　川喜田二郎記念編集委員会編、清水弘文堂書房　2012 == 脚注 == {{reflist}}▼ == 参考文献 == {{参照方法\|date=2019年7月6日 (土) 00:00 (UTC)\|section=1}} {{Cite\|和書\|title=川喜田二郎の仕事と自画像―野外科学・KJ法・移動大学\|editor1=川喜田喜美子\|editor2=[[高山龍三]]\|publisher=[[ミネルヴァ書房]]\|year=2010\|ncid=BB01951428}} ~~== 参考文献 ==~~ ▲{{reflist}} == 関連人物 == {{Div col\|cols=2}} * [[今西錦司]] * [[森下正明]] 118 ⟶ 121行目: * [[藤岡喜愛]] * [[小松左京]] {{Div col end}} == 外部リンク ==

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