「KENTA (プロレスラー)」の版間の差分

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== 得意技 ==
=== フィニッシュホールド打撃技 ===
; [[膝蹴り#go 2 sleep|go 2 sleep]]
: 相手を[[ファイヤーマンズキャリー]]の要領で両肩に担ぎ上げて相手の上半身を左手で下から押し上げて軽く宙に浮き上がらせた相手の体を自身の正面へと落下させて相手が落ちてくるのに合わせて自身は左足を振り上げて相手の顔面や胸板に左足で突き上げるような膝蹴りを叩き込む。
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; [[膝蹴り#プロレスにおける派生技|ブサイクへの膝蹴り]]
: 助走して右足を振り上げながらジャンプして膝を突き出すように左足を折り畳み、相手の顔面に膝蹴りを叩き込む。
; GAME OVER
: [[カール・マレンコ]]のカール・シックルと同系。相手の左腕を柔術のテクニックの[[オモプラッタ]]の要領で両足で挟み込み、相手の頭を[[フェイスロック]]に極めて、相手の上半身を反り上げる。この技を使い始めた2011年のグローバル・リーグ戦から、ヘビー級相手の勝率が格段に上昇した。完全に極まれば、かなりの確率でギブアップを奪うことができる。
; [[16文キック|ショットガン・キック]]
: ジャンピングしてのフロント・ハイキック。助走を付けてジャンプし、片足を前方へ差し出して足の裏を相手の顔面にぶつけていく。試合中盤に使うが、走ってからジャンプする点でブサイクへの膝蹴りと酷似しているため間違われることもある。
; 串刺し[[ドロップキック]]
: 串刺しランニング・フロント・ハイキックのコンビネーションで相手をコーナーにダウンさせて、対角線のコーナーから助走を付けて座り込んだ相手の顔面を蹴りつけるバージョンで使用する。
=== 打撃技 ===
; [[エルボーバット|エルボー]]
; [[エルボー・バット#その他|エルボー・スマッシュ]]
; [[張り手]]
; [[裏拳打ち#バックハンドブロー|バックハンドブロー]]
; [[手刀打ち|逆水平チョップ]]
; [[ラリアット]]
; [[ドロップキック]]
; [[ミドルキック]]
: キックボクシング仕込の切れ味鋭いキックを繰り出す。主力武器。
; [[ハイキック]]
; [[延髄斬り]]
; [[サッカーボールキック#派生技|ランニング・サッカーボールキック]]
: [[裸絞め|スリーパーホールド]]で相手を締めつけ相手が尻餅着いたら自ら相手の正面に向かって走り顔面目掛けて蹴るコンビネーション。
; [[ラリアット#ローリング・ラリアット|ローリング・ラリアット]]
: 試合終盤にて繰り出される回転して決めるラリアット。
; [[16文キック|ショットガニングフロントハイキック]]
: ジャンピングしてのフロント・ハイキック。助走を付けてジャンプし、片足を前方へ差し出して足の裏を相手の顔面にぶつけていく。試合中盤に使うが、走ってからジャンプする点でブサイクへの膝蹴りと酷似しているため間違われることもある。
: 相手の顔面に片足の裏を叩きつける技。ロープに振っての「カウンター式」や、コーナーにもたれかかっている相手に対し繰り出す「串刺し式」も存在する。
; ステ串刺し[[ドロップキック]]
: 串刺しランニング・フロント・ハイキックのコンビネーションで相手をコーナーにダウンさせて、対角線のコーナーから助走を付けて座り込んだ相手の顔面を蹴りつけるバージョンで使用する。
: 相手の後頭部を掴んで前かがみにさせた状態で小刻みに相手の顔面に足の甲で軽い蹴りを何発も叩き込む。
; [[サッカーボールキック]]
: 尻餅をついている相手の背中を全力で蹴りつける。
; バズソーキック
: 尻餅を着いている相手に放つ側頭部、顎、への回し蹴り。試合中盤に放つケースが多い。
 
=== 投げ技 ===
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; [[テキサスクローバーホールド]]
: 若手時代に得意としていた技で、フィニッシュになることもあった。2009年にも再び使用し、この技で平柳、[[起田高志]]に勝利している。また、小橋も若手時代から得意としていた。
; GAME OVER
; [[逆エビ固め]]
: [[カール・マレンコ]]のカール・シックルと同系。相手の左腕を柔術のテクニックの[[オモプラッタ]]の要領で両足で挟み込み、相手の頭を[[フェイスロック]]に極めて、相手の上半身を反り上げる。この技を使い始めた2011年のグローバル・リーグ戦から、ヘビー級相手の勝率が格段に上昇した。完全に極まれば、かなりの確率でギブアップを奪うことができる。
; [[片エビ固め]]
 
== 小橋建太との関係 ==