「スーパー32X」の版間の差分

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→‎仕様: やや気になる所が多数あり修正させていただきました。 優れた解説誠にありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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→‎メガドラタワー: メガCD1とは言わない。 言ってる人を見たのはせいぜいメガCD2と初代の関係を話す時くらい。 それでもほぼ初代メガCDという人の方が多い。 MDミニという略し方はWikipediaにおいて相応しくないのでは? 別に容量や文字数を気にすることは無いのだからメガドライブミニと呼べばいいと思う。 またセガ公式がMDミニと略してるのはあまり聞かなかったような。
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== メガドラタワー ==
{{コンピュータゲームの新製品|section=1}}
メガドライブ(1・2)と初代メガCD1CDとスーパー32Xを組み合わせた形態は、日本では[[塔|タワー]]のような形態から俗に'''メガドラタワー'''あるいは'''メガタワー'''と呼ばれる(本項冒頭の「スーパー32XCD」が、概ね「メガドラタワー」と同等の状態)。セガハードを擬人化した漫画『セガのゲームは世界いちぃぃぃ!』([[吉松孝博|サムシング吉松]] 作)に、このメガドラタワーを擬人化したキャラクター「メガドラ兄さん」が登場している。
 
2019年9月19日、セガゲームス自らがリリースする復刻系テレビゲーム機・[[メガドライブ ミニ]](MDミニ)の発売記念として、MDミニと同サイズで作られたメガCD1CD・32Xの小型モックアップに『[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991年のゲーム)|ソニック・ザ・ヘッジホッグ]]』と『[[ソニック&ナックルズ]]』のミニチュアカートリッジをセットにしたデコレーションキット「'''メガドラタワー ミニ'''」(MEGA DRIVE TOWER MINI)が発売予定。これらユニットパーツはダミーであり実際には動作しないが、MDメガドライブミニと「合体」させることで、「メガドラタワー」を再現する事が可能となっている。
 
== 出典 ==