「グルメチキンレース・ゴチになります!/log20200104」の版間の差分

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* パート1第1戦で最下位となり、最初の自腹となった。また、この回の放送当日は矢部の27歳の誕生日でもあった。
* パート2では通算自腹額が1位だった。
* パート3ではゴチ史上初の年間自腹0、パート5では2戦で自身初のピタリ賞を獲得。パート6・8・16最終戦で精算(16ではクビレース1位からの精算)を果たした。
* パート7から最初のクビになるパート9まで、うなずきんを飾っていた。なお、クビ後復帰してもうなずきんは飾っていなかった。
* パート9の最終戦では3位通過だったが、クビレース1位の船越が精算、VIPチャレンジャーの[[亀梨和也]]が最下位となったため繰上げでクビ(謹慎)となる<ref group="注">亀梨がラストオーダーで最終的に止めた1品をそのまま注文していた場合は国分が最下位でクビだった。</ref>。パート11で復帰するも最終戦でクビレース2位につけており、クビレース1位の佐々木が精算、VIPチャレンジャーの[[白鵬翔|白鵬]]が最下位となったため再び繰上げでクビ(謹慎)となる。パート13から再びメンバーとMCに復帰し好調であったが、パート14では福岡でのSP以降、おみや代や自腹といった支払いの回数が多くなりクビレーストップに。最終戦では3位抜けになるも、VIPチャレンジャーの[[大地真央]]が最下位となり、さらにおみやダーツで自身が支払う結果となったため<ref group="注">おみや代の支払いが江角以外の者であってもクビだった。</ref>に3度目のクビ(謹慎)となった。パート16で復帰してからは2パート連続で残留を果たしたが、パート18ではまたしてもクビレーストップで最終戦を迎える羽目に。接戦のため、クビレース2位の国分がおみや代かつ、3位の直美か4位の岡村が最下位だった場合は自身が精算できなくても残留となる展開だったが、おみや代は直美が支払った上、自身は4位で勝ち抜けてしまったため、「2人クビ」というルールに則り、4度目のクビ(謹慎)となる。クビになった際の散り際の曲はパート9は[[中島みゆき]]の『[[世情]]』、パート11は[[サザンオールスターズ]]の『[[綺麗|旅姿六人衆]]』、パート14は[[梓みちよ]]の『[[こんにちは赤ちゃん]]』<ref group="注" name="PART16">パート16でも選択していた。</ref>だった。
* パート10第7戦の最初の復帰チャンスは「矢部が2位以下だった場合は即退場」、第19戦の2度目の復帰チャンスでは「矢部が2位以下だった場合は自らの食事代を負担(自腹金額から除外)し、即退場」、香港・京都SPとして放送されたパート12第6・7戦の復帰チャンスでは「同SPのいずれかで1位になれば復帰だが、1位以外ならトントンボーイとヤーモンをクビ(=ゴチ出入り禁止)」という特別ルールで出演した。パート15第20戦の「ぐるナイ×TOKIO20周年記念SP」でも復活参戦(結果は10人中7位)したが、この時は既に「クビ2人(後述)」のルールにより翌年に復帰が内定していたため、復帰チャンスのルールは採用されなかった。
* パート15第24戦では妻の[[青木裕子 (1983年生)|青木裕子]]がVIPチャレンジャーとして参戦。結果は2位で勝ち抜け、支払いは無かった。
* クビによる謹慎中のシーズンはいずれもチョイ役として出演していた(このうちパート12・15ではスペシャル回での視聴者プレゼントのおみやの調達を担当した)。
** パート10では青い全身タイツの「ヤベチャンマン」(前述の「オカチャンマン」・後述の「デガチャンマン」とは違い顔出し&被り物付きで登場)・エキストラ・食材調達係として出演。
** パート12では初期は敗者のトントンボーイやSP料理争奪ゲームのお邪魔キャラ・「ヤーモン」、後期はおみや代を支払う者を決める怪人・「ダーツマン」として出演。
** パート15ではおみや代を支払う者を決めるくじ引きのコーナーのMCのキャラクター・哺乳瓶をモチーフにした「育メンマン」<ref group="注" name="yabe">第8戦までは「クラッカーマン」や「干物先生」など、衣装は毎回異なっていた。</ref>(長男の誕生に伴うもの)として出演。
** パート19・20<ref group="注">特別参戦していたパート19第13戦とパート20第14戦は除く。ただし、同じく特別参戦したパート19最終戦は通常通り食材調達ロケは行われた。</ref>ではVTRのみでの出演となり、スペシャルメニューの食材調達ロケに向かう。なお、パート20では「ヤベチャンマン」(パート10のものとは違い、触角が追加されている。また、パート19エキシビション〜第4戦までと第20戦<ref group="注">パート19第20戦では全身タイツを着用しない代わりに青い帽子を着用。</ref>はごく普通の作業着、第5戦〜最終戦まではごく普通の青い全身タイツ<ref group="注">回によっては違うカラーの全身タイツを着用。また、パート19の全身タイツはパート10同様、触角は無し。</ref>で出演。)として出演。
* 謹慎中による特別参戦での服装は以下の通りで登場した。
* 謹慎中による特別参戦での服装はパート10では番組仕様でないごく普通の学ラン、パート12第6戦では韓流スター風の衣装、第7戦では[[えんじ色]]のジャージ、パート15第20戦は胸部に「稜」(長男の名前)と書かれた白の全身タイツに「育メンマン」の[[哺乳瓶]]の帽子を被った状態で、パート19第13戦では番組仕様の制服<ref name=":2" group="注">パート18からの制服</ref>に黄色ラインの入った腕章をつけた状態で、最終戦では羽鳥のものとは全く異なるタキシード<ref group="注">結果発表が行われた生放送パートも含む</ref>で、パート20では「ヤベチャンマン」の衣装で登場した。
** パート10 番組仕様でないごく普通の学ラン
** パート12第6戦 韓流スター風の衣装、第7戦 [[えんじ色]]のジャージ
** パート15 胸部に「稜」(長男の名前)と書かれた白い全身タイツに「育メンマン」の[[哺乳瓶]]の帽子を被った状態
** パート19第13戦 番組仕様の制服<ref name=":2" group="注">パート18からの制服</ref>に黄色ラインの入った腕章をつけた状態、 最終戦 羽鳥のものとは全く異なるタキシード<ref group="注">結果発表が行われた生放送パートでも着用</ref>
** パート20「ヤベチャンマン」の衣装
* [[新垣結衣]]や[[二宮和也]]など、自身のクビによる謹慎中の時(パート10・12・15・19〜)にだけ出演するVIPチャレンジャーも多い。
* パート19第13戦では大杉の代理として一時復帰という形で参戦。結果は4位で支払い無し。また、当時の新メンバーだった中島(健)・橋本とは初めて顔を合わせる事となった。<ref group="注">なお、矢部が中島(健)・橋本と再び顔を合わせるのは矢部が翌シーズン開幕での無条件復帰が許されず、別室でゴチバトルに参戦した最終戦となる。また、第16戦で途中加入したもう一人の当時の新メンバーだった田中とは最終戦で初めて顔を合わせる事となった。</ref>
* パート19第20戦にて視聴者から「スペシャルメニューの食材の調達のロケを楽しんでるように見える」との指摘を受け、スタッフも「クビの回数も多く、あのまま無条件で現場に戻すのもいかがなものだろうか」という理由で、最終戦では「特別ルールに伴う課題」として矢部は1人別室で特別参戦し、この回のVIPチャレンジャーである[[志村けん]]・[[中条あやみ]]のどちらかの誤差を超えなければ復帰する予定だったが、結果は最下位の志村の誤差+7800円より多い+8100円(最下位(8位)相当)でVIPのチャレンジャーの誤差を上回ったため、パート20開幕時での復帰は取り消しとなり謹慎期間が1年延長となった。なお、矢部自身の食事代は結果に関係なく矢部自身で支払うルールであった。
* パート20からオープニングにヤベチャンマン(矢部)のイラストが追加された。
* パート20第13戦での食材調達ロケにてスタッフが「誰に食材を食べさせたいか?」と聞かされ、矢部が「いや、俺が食べたい。」と発言。その後「ゴチに戻りたいに決まってるやん。」と自分からスタッフにすがるように訴え、翌第14戦にて復帰を賭けたバトルを行った。復帰条件は、本戦のバトル1位の成績を上回るか並ぶ事<ref group="注">このルールはパート12まで行われた謹慎中のナイナイも含む元メンバーが1位になれば次回から復帰の特別ルールに相当する。</ref>だったが、この回1位だった中島(健)の誤差+100円差に対し、矢部は-1900円差(5位相当)だったため、復帰はならなかった。なお、矢部自身の食事代はパート19最終戦同様、結果に関係なく矢部自身で支払った模様。