「清家栄一」の版間の差分

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高校2年の時、俳優を志して劇団に入団する。その後、[[鳩子の海]]や[[積木の箱]]などのドラマに出演していたが、19歳の時、[[オイディプス王]]の舞台で[[蜷川幸雄]]と出会って以来、[[蜷川幸雄]]の舞台を中心に出演するようになる。[[舞プロモーション]]に所属していたが、1984年に事務所を退所し、蜷川スタジオに入団。[[蜷川幸雄]]が演出していた舞台の最多出演数を誇る。
 
劇作家の[[清水邦夫]]が清家が作った芝居を見て、「トランシーバーの青年」役を当て書きしたエピソードがある。<ref>[http://www.ninagawastudio.net/J-int-Seike.html] [[NINAGAWASTUDIO]]</ref>
 
== 出演 ==
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* あの大鴉・さえも([[彩の国さいたま芸術劇場]]小ホール)(2019年)
* 授業([[彩の国さいたま芸術劇場]]小ホール)(2019年)
 
== 出典 ==
『蜷川幸雄の仕事』[[新潮社]]、2015年。[[ISBN]] 978-4-10-602264-7。
 
== 外部リンク ==