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=== ボーナスクイズ ===
2014年秋まではチャンピオン決定後、ボーナスクイズとして並べ替え問題がチャンピオンも含めた出場者全員に対して出題された(1997<ref group="注">1997年秋・大晦日と2013年秋では出題されず、2015年以降は完全に廃止、ただし『後夜祭』では行っている</ref>。通常4択-最大6択で、ここでチャンピオンが正解した場合は、更にボーナスを獲得できる。チャンピオンが不正解の場合は、その他の正解者にボーナス分が均等配分される(正解者が1人もいない場合はキャリーオーバーとなる)。
 
これを放送時間の許す限り何回も繰り返し(ただし途中にマラソンなどのイベントがはさまれる)、最終的に正解ポイントと早押しのトータル時間を元に総合順位が決定される。正解ポイントが最優先で、正解ポイントが同じ場合、解答所要時間のトータルが短い人に高い順位が与えられる。なお、解答所要時間は正解した問題のみのトータルである。1997年の春・秋は正解数ではなく、獲得賞金の多い順のランキングが、2015年秋はクイズポイントの多い順のランキングが総合成績となった。
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* 1997年12月31日、「サヨナラ'97年末感謝祭 景気回復スペシャル!! クイズ!今年の常識王」として、21:00 - 23:45に放送される。この回では個人戦に加え、チーム対抗による賞品争奪クイズも行われた。「感謝祭」というタイトルが使われているが、放送回数にはカウントされていない。解答者の人数は6チーム150人<ref group="注">時期柄、この特番のみ現役のプロ野球選手が解答者として出演することが実現している。しかし、チーム特別招待芸能人の[[シェイプUPガールズ]]・[[今井恵理]]がインフルエンザで欠席したので、149人となった。</ref>。なお、紳助は『[[嗚呼!バラ色の珍生!!]]大晦日生放送スペシャル!!』の生放送が終わり、はしごで[[日本テレビ放送網麹町分室|麹町]]から『感謝祭』のスタジオに21時2分8秒に到着した(『100万円山分けクイズ』の正解は2番「9時2分までに着かない」(正解者81人))。
* 1998年春、総合成績が出演者200人全員の順位と正解問数(ポイント数)の発表が出るようになった。この回のピリオド数も過去最多タイの18ピリオドとなった。
* 1998年秋、この回から番組キャラクターが登場し、番宣スポットは「休憩タイム」の中でまとめて放送されるようになった(1997年春まではCM明けに放送。1997年秋と1998年春は記憶力クイズとして、ピリオド内のクイズ内に放送。休憩タイムが廃止された現在はCM明けに戻されている。)。司会者席背景セットがこの回以降使いまわしになる(このセットは2007年秋まで使用)。
* 1999年春、紳助の発案および主導の元、番組のエンディングテーマを放送時間内に制作するという企画が行われ、その歌い手に和歌子が指名され、そのまま企画が進行。番組終了間近にエンディングテーマを完成させた。
 
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2005年秋に赤坂5丁目人間カーリングとして初登場。この時はカーリング役の出場者を、他の2人の出場者が滑らせ、半円状のゾーンに入れて賞金を獲得するというルールであった。2006年春にもこの企画は行われたが、通常のカーリング競技と同じルールで行われた。
 
2006年春からはぬるぬる大相撲として登場、[[ローション]]が塗られた土俵の上で相撲を行う。[[行司]]は[[西川きよし]]。初回は[[トーナメント方式]]で行い、元力士の[[HIRO (お笑い芸人)|HIRO]]([[安田大サーカス]])を倒した[[河本準一]]が「ぬるぬる王子」として以降の回でレギュラー出演する。2008年春からは[[小川直也]]率いる格闘家軍VS河本率いる芸人軍との対決。非力な芸人が格闘家に劇的な勝利を収めるなど、幾多の名勝負・珍勝負を生み出した。また、[[大島美幸]]VS[[北斗晶]]の試合では北斗が大島の水着を脱がし、テレビで尻を見せようとするためタオルが投げ込まれる「お約束」が存在する。最後は河本の音頭で「ひ〜、ふ〜、み〜、ぬるっとぬるっと!」の掛け声で締める(小川の「3、2、1、ハッスル、ハッスル!」のアレンジ)。なお2006年秋より全取組終了後優勝者に目録を渡すがその際きよしの暴走により紳助も巻き添えになることが恒例となった(‘07春は和歌子も)。そのためは紳助は衣装はなくなり休憩タイム後私服で進行していた(和歌子の場合は『感謝祭』スタッフのジャージを着ていた・番組ラストの場合は着替えなし)。番組ラストに行われる場合は終了後もセットはそのままで出場者もセット上に待機しているため総合成績優勝者は前に出てくる際もぬるぬるに巻き添えにされる。
 
ミニマラソンと並ぶ名物企画となり、セットチェンジの都合上、ミニマラソンの後、休憩の前に行われるか、あるいは番組ラストのコーナーとなる。2019年春では「就寝で見ることができない子ども達のために」という理由から初の20時台に実施された。
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2008年春の大会で河本が右肋骨を骨折、2008年秋のみ「人間ハンマー投げ」に切り替えた。また、2012年秋は新企画の「ぬるぬるビーチフラッグ」が行われ、以降相撲形式で行われたのは2013年秋のみ。
 
2016年秋以降は、「ぬるぬるトレジャーハンター」としてリニューアル。男女それぞれの芸人を中心としたメンバーによる2レースで行われ、ローションが塗られた階段を昇り、頂上にある賞金の目録をとった人が優勝となる。中でも女子レースでは芸人以外で唯一出場した[[鈴木奈々]]が開脚しながら滑り落ちるという荒技を見せ「ぬるぬる女王」として君臨した<ref>{{Cite |url=http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161013/Techinsight_20161013_308683.html|title=鈴木奈々を爆笑問題が大絶賛!「もう誰も芸人が勝てない」|date=2016年10月13日|program=エキサイトニュース|accessdate=2017-04-12}}</ref>。2017年秋から男子レースは廃止され、女子レースのみとなった。『[[SASUKE]]』などでお馴染みの反りたつ壁や、ハイパーぬるぬる発射、CO2ガス発射などのトラップが追加された新コースとなった<ref>{{Cite |url=http://www.oricon.co.jp/news/2098640/full/|title=【オールスター感謝祭】恒例「ぬるぬる」対決に波乱 尼神インター・渚が女王・鈴木奈々を破る|date=2017年10月7日|program=[[オリコン]]|accessdate=2017-10-08}}</ref>。2019春はぬるぬる企画自体としては初となる解説として元サッカー日本代表の[[北澤豪]]が解説を努めた。としては発射されるハイパーぬるぬるが緑から桜をモチーフにしたピンクに変わり、反り立つ壁を傾く床に変更され新トラップとして泡が発射されるようになった(ゲーム終了まで永久に出続ける)。なお金箔トラップの風圧により一度のし袋が落下するハプニングが発生した。なお予備ののし袋があったためすぐに再開された。そして鈴木奈々がのし袋を取ったかと思われたが誤って手を離してのし袋の行方が分からなくなり地上での探し合いの末よしこ([[ガンバレルーヤ]])が賞金を獲得した。
 
=== 休憩タイム ===
番組中盤には休憩タイムが用意されている(基本的には15分間であるが回によって異なる)。会場横のAスタジオに有名店が屋台を設置しており、解答者が全員そこAスタジオへ移動、料理を楽しむ。休憩はミニマラソンの後になることが多い<ref>2006年・2007年春・2011年はぬるぬる相撲の後</ref>。また、休憩前には必ず紳助→今田と和歌子<ref>第16回は紳助と進藤アナ、第41回は淳と和歌子。</ref>が「コンピューターが故障するので、スタジオ内には絶対に食べ物・飲み物は持ち込まないように」と忠告する。
 
地上デジタル放送の双方向で参加している視聴者は、休憩開始時に番組開始時点から休憩開始時点までの成績を送信する。集計が終わり次第、休憩中にピリオド終了時点で通知される内容とともに、全国視聴者ランキングの中間順位がデータ放送を通じて個別に通知される。成績はいずれも休憩開始時点のものが通知される。しかし2014年以降はデータ放送独自のルールで「予選落ちなし」、「不正解になっても次の問題に解答できる」などスタジオルールと大幅に異なるルールのため、従来のようにデータが個別に通知されるシステムは消滅した。
 
2019年春から休憩タイムが完全廃止となった。
 
=== ビートたけしの乱入ピリオド ===
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: 全盛期にはマラソン、水泳と並ぶ人気コーナー。1993年秋にスタート。当初は4人のトーナメント戦だったが、1994年秋からは事実上(横綱といわれる)チャック・ウィルソンと[[藤原喜明]]のガチンコマッチになっていた(当時のコーナー名は「大相撲Gスタ場所」で、1995年春からは「大相撲Bスタ場所」)。行司は、1994年秋までは[[蔵間龍也]]、蔵間の没後1995年春から1997年は[[桂邦彦]]プロデューサーに交代。1998年・1999年は一旦休止していたが、2000年春に復活。2000年秋からは再び行われなくなるが、後に発展形の「ぬるぬる大相撲」が行われることとなる。
; 赤坂5丁目綱引き選手権
: 初登場は2001年春。当初は[[綱引き]]の女子世界チャンピオンである[[大分コスモレディースTC]]が登場し、芸能人やプロレスラーと戦ったが、「(プロレスラーを大勢入れても毎回タレントチームが負けているため)コスモレディースの勝ちがみえみえ」なことからを理由に、[[2004年]]秋はお笑い芸人「東」・「西」に分け戦った。その後行われなくなったが、2011年春に40回を記念して復活した。この時は[[マドラーズ大阪TC]]と格闘家軍団が対決した。
: 2012年秋に再び復活。マドラーズ大阪TCと『[[炎の体育会TV]]』チームが対決。結果は体育会TVチームが勝利を納めた。
; 赤坂5丁目自転車レース
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: 2019年春、7年振りに復活。青山学院大学・現役陸上部員4人([[飯田貴之]]・[[新号健志]]・[[生方敦也]]・[[鈴木塁人]])との対決として実施、競走馬はJRA所属時にオープン競争勝ちのあるドラゴンゲート号が出走した。結果は人間(青学大陸上部員)の勝利であった<ref>[https://jcc.jp/news/14593350/ 新伝説・原監督率いる青学が競走馬と対決 TBSテレビ オールスター感謝祭'19春](JCCテレビすべて)</ref>。
; 赤坂5丁目本物だぁ〜れ?
: 初期は登場した5 - 6人のうち本当に超人技ができる人を当てる。
: 現在はその回で放送される俳優・女優4 - 6人のうち、1人だけが主に超激辛料理を食べ、あたかも全員激辛料理を食べているように演技する。参加者以外の解答者はその演技を見て誰が激辛料理を食べたのかを予想、一番解答が多かった人を「スタジオの予想」とし、予想が当たればスタジオの解答者全員で、外れれば演じた4 - 6人で賞金を山分けする。
; 赤坂5丁目[[フォーミュラ1|F1]]グランプリ
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: 2015年春の序盤、開局60年記念ピリオドとして行われたクイズで、TBS系列で放送された歴代番組で使用されたBGMや主題歌を聴いて、その音が使用されていた番組名を早押しで回答する。司会の今田と有村が『TBSイントロ GO!』とコールすると、音楽が流れる。解答者は各解答者席ブロックから1名が代表として選出され挑戦。優勝者が属するブロックの解答者全員で賞金20万円を山分けする。問題数は12問。後半は3倍、ラスト問題は5倍。
; 番組対抗!プレッシャーアーチェリー
: 2014年春に「赤坂5丁目アーチェリー選手権」としてスタート。全日本アーチェリー連盟の完全監修。最低の0点(2015年秋はマイナス300点)から最高の1000点まで2投の合計得点で決める。優勝者の番組には焼肉弁当が差し入れされる。もし、合計得点が同点の場合には一発勝負のサドンデス(中心により近い人が勝利)を行なう。的までの距離は7メートル(2016年春のみ10メートル)。
; 10問連続2択クイズ(15問連続2択クイズ・5問連続2択クイズ)
: 2016年春の終盤にピリオド5・6として実施。5秒2択問題を10問連続で出題(問題文は和歌子ではなく、VTRナレーションにて読み上げられる)し、10問終了時の正解数(同じ正解数の場合はタイム順)でチャンピオンを決定する。このピリオドは予選落ちによる失格はなく、また仮に1問不正解になったとしても、全問解答することができる。
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: 制限時間は通常10秒、ボーナスクイズは15秒だが、問題によっては5秒や20秒の場合があり、そのときに出題効果音の直後に何秒か宣言される。2007年以降は、ひとつのピリオドにまとめる傾向があり、「このピリオドは」とアナウンスしている。
; この問題には、答えが○つあります(○つ全て押してください)。
: 4者2選択や5者3選択などの複数正解問題において宣言され、正解を全て押していれば、生き残ることができる。
; 正解者○○名、○○円、お手元のランプが付いている方、お持ち帰り下さい。
: 賞金山分けクイズ(ギャンブルクイズ)の正解者に山分けの獲得賞金額が宣言される。
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* 2003年には、[[PlayStation 2]]用の[[テレビゲーム]]ソフト『TBSオールスター感謝祭 Vol.1 超豪華!クイズ決定版』と後継版『TBSオールスター感謝祭2003秋 超豪華!クイズ決定版』が[[ハドソン]]から発売された。
* 2004年には、テレビに接続して遊ぶ[[体感ゲーム (エポック社)|体感アトラクションゲーム]]『オールスター感謝祭 超豪華!クイズ決定版 赤坂5丁目体感スタジオ!』が[[エポック社]]から発売された。
* この他、{{要出典|範囲=携帯電話でもアプリを使ったゲーム|date=2019年7月}}が存在する。
 
== ミッドナイト感謝祭! もってけダービー'14春 ==
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:廃校で行われる肝試しのおかしな部分にツッコミを入れていき、その芸術点を競うコーナー。主にコンビのツッコミ担当が参加した。最後に石橋が10点満点で評価し、その得点がチームのポイントになる。
; 心臓破りのぬるぬる坂クイズ
:本家のぬるぬるトレジャーハンターに近いコーナー。ローションが塗られた階段を登って頂上にある4つの選択肢の扉を目指し正解の扉に入るという4択クイズだが、足の引っ張り合いでズボンを脱がされ、半ケツやフルチン状態になる者が多発した。
; 1000万円クイズ
:優勝チームのボーナスクイズ。チーム全員でローションが塗られた階段を登り、最初に登り切り正解の扉に入った者が賞金(最高1000万円)をもらえる。制限時間は100秒で、1秒経過するごとに賞金が10万円ずつ減っていく。
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第3回現在クイズピリオドが7ピリオドもしくは8ピリオド・イベントが3つ・通し企画(第2回以降)の構成に所々でQカット選手権を挟んだ形で2時間の放送時間となっている。後述しているように1ピリオド辺りの問題数は本家とは違い多く設定されることが多い。このためクイズポイントも1問1Pに設定されており山分けクイズに正解してもクイズポイントにはならないが、正答時間は記録される。
 
放送開始当初は総合優勝に賞金や賞品はなく、最下位になった者には「ちょっとした罰」があり、また今後オールスター後夜祭に二度と出演できなくなる永久追放処分となる<ref group="注">このルールが発表されたのは2018年秋の第2回の冒頭だが、2018年春の第1回で最下位だった新道竜巳([[馬鹿よ貴方は]])にも適用された。なお、新道の相方である平井“ファラオ”光は第2回以降も引き続き出演した。同様に第2回の最下位だった見浦彰彦([[アイデンティティ (お笑いコンビ)|アイデンティティ]])の相方の田島直弥も2019年春の第3回に引き続き出演した。</ref>のが目的であり、総合優勝ではなく最下位を決める番組であった。しかし、第3回からは有吉曰く「苦情が多かった」ということで総合優勝にも賞金5万円が授与されるようになった。また、第3回では「悪質な目立ち方をした」と有吉から判断されたものも退場処分となる。この回では[[流れ星 (お笑いコンビ)|流れ星]]ちゅうえいが序盤でイベントの不正解で退場処分となりその後番組に復帰することはなかった。そのため[[マヂカルラブリー]]・野田クリスタルと同率で総合成績最下位になったものの、クイズの回答に不正解して既に退場(楽屋待機)したため、「ちょっとした罰」はちゅうえいは受けていない。
 
出演者は原則お笑い芸人<ref group="注">感謝祭からの居残りも一部含まれる。</ref>で固められており、それぞれの解答席に設置されているネームプレートに関しては感謝祭からの居残りはそのまま印刷された名札を使用するが、後夜祭から出演する多数の芸人は手書きの名札を使用している<ref group="注">2018年秋ではこれを逆手に取り、[[レイザーラモン]]、[[ハリウッドザコシショウ]]は別人の名前を書いている。</ref>。お笑い芸人以外では芸人の家族、罰ゲームやイベントゲストとしてプロレスラーが出演している。
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:解答者から選ばれた4人の芸人が[[ザ・グレート・カブキ]]から激辛毒霧を浴びせられ、他の解答者は4人の反応を見て本物の激辛毒霧を食らった者を当てる。正解者で10万円山分け。
; 全員つながったら73[[極 (数)|極]]円 160人連続母親テレフォン
:元金100円から始まり、解答者から志願した者が実家に電話をかけて5コール以内に母親が電話に出れば成功となり、そのたびに金額が倍になる。これを途切れるまで続け、途切れた時点での賞金を解答者全員で山分け。全員が成功すると理論上は総額約73極円(100×2{{sup|159}}≒7.3×10{{sup|49}})の賞金となる。結果として6人目の[[岸学]]([[どきどきキャンプ]])で失敗したので、1600円を160人で山分けとなり1人10円ずつ分配された。
; ガチ相撲トーナメント2018春 後夜祭場所
:『タレント名鑑』『[[芸人キャノンボール]]』からの流用企画。基本的なルールは『タレント名鑑』時代と同じ。4人の参加者(解答者からの参加もあり)から優勝者を予想し、正解者で10万円山分け。
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|2||2018年(秋)<br />10月7日||1:03 - 3:03<br />(120分)||宮戸洋行([[GAG (お笑いトリオ)|GAG]])||見浦彰彦([[アイデンティティ (お笑いコンビ)|アイデンティティ]])||[[宮崎放送]]は非ネット
|-
|3||2019年(春)<br />4月7日||0:58 - 2:58<br />(120分)||[[トップリード#メンバー|和賀勇介]]||ちゅうえい([[流れ星 (お笑いコンビ)|流れ星]]){{Efn2|途中退場<ref name="chu-A">{{Cite tweet|author=流れ星ちゅうえい |user=kinemachuu |number=1114570261070618625 |title=オールスター後夜祭マジで退場させられた!!!!!! パンとお茶だけもらった! |date=2019-04-07 |accessdate=2019-04-14}}</ref>時点で0Pによる同率最下位。ちょっとした罰は受けていない。}}<br/>野田クリスタル([[マヂカルラブリー]])
|156人||全国ネット
|}
831行目:
* 2018年春・2018年秋では、新道(第1回)と見浦(第2回)に獣神サンダー・ライガー(ビンタ&ロメロ・スペシャル)とザ・グレート・カブキ(毒霧)からのお仕置きが執行された。
** ただし、第2回では見浦だけでなく、ライガーの顔にも毒霧を浴びせてしまうハプニングが起きた。
* 2019年春では、最下位の野田{{Efn2|同率最下位だったちゅうえいは途中退場<ref name="chu-A">{{Cite tweet|author=流れ星ちゅうえい |user=kinemachuu |number=1114570261070618625 |title=オールスター後夜祭マジで退場させられた!!! パンとお茶だけもらった! |date=2019-04-07 |accessdate=2019-04-14}}</ref>でちょっとした罰は受けていない。}}に[[前田日明]]からヘッドバットとタイキックの罰が執行された。
 
=== 総合司会 ===
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* [[前田日明]](2019年春)
 
==== 2018春ガチ相撲トーナメント出場者 ====
* [[大砂嵐金太郎]](元大相撲力士・西前頭筆頭) - サプライズゲスト。大相撲引退後、初メディア出演。
* [[ジョシュ・バーネット]]([[総合格闘家]]、[[プロレスラー]])
* [[ボビー・オロゴン]]([[タレント]])
* [[あかつ]]([[芸人]])
** ボビーは本家の解答者、あかつは本家・後夜祭両方の解答者。
* 実況:[[杉山真也伊藤隆佑]](TBSアナウンサー)
 
==== 20182019ガチ相撲トーナメント2代目井手らっきょ選手権 実況 ====
* 実況:[[伊藤隆佑杉山真也]](TBSアナウンサー)
* リポーター:[[良原安美]](TBSアナウンサー)
 
* 招待ゲスト:[[へらちょんぺ]]
==== 2019春2代目井手らっきょ選手権 招待ゲスト ====
* [[へらちょんぺ]]
 
==== 2019春2代目井手らっきょ選手権 実況 ====
* [[杉山真也]](TBSアナウンサー)
 
==== 2019春 2代目井手らっきょ選手権 リポーター ====
* [[良原安美]](TBSアナウンサー)
 
=== スタッフ ===