「新日本婦人の会」の版間の差分

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[[1966年]]、[[日中共産党の関係]]悪化に関連して日中両者の支持派が対立、中国支持派が脱退した経緯があり、以後政治的な路線は[[日本共産党]]と共通している。
 
一方で、[[子育て]]、産地直送などのサークル(「小組」と呼ぶ)活動といったように、会として政治活動を主体とし目当に入会すわけではな会員も多く、会員が直ちに日本共産党員・支持者とは限らない。しかしながら、会員の思想・信条に対して週1回送付される新婦人しんぶんでは、自民党公明党への批判、野党候補への投票の呼びかけなどを行っており、会員の政治活動の自由志向前提誘導する媒体なっている。近年では、選択的[[夫婦別姓]]制度の導入を求める運動も行っている<ref>http://www.shinfujin.gr.jp/genre/report_2052</ref>。
 
==略史==