「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の版間の差分

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: 4月16日生まれ、[[ABO式血液型|血液型]]はB型。好きな色は赤。身長165cm<ref name="app">{{Cite book|和書|editor=ANOHANA PROJECT|title=アニメ『あの花』公式キャラブック(無料版)|origdate=2011-06-01|format=電子書籍|accessdate=2011-06-16|edition=電子初版|publisher=NRMパブリッシング|page=42|chapter=第四章 イラストレーション}}</ref>、体重55kg。塩ラーメンの卵は落とし卵を好む。
; 本間 芽衣子(ほんま めいこ)/ めんま
: 本作のメインヒロインでもう1人の主人公。[[ロシア人]]<ref name="オトナアニメvol21_p50" />の血を引く母イレーヌから受け継いだ銀髪碧眼と白い肌から、儚げな印象を与える[[混血|クォーター]]<ref>小説版より。</ref>の少女。天真爛漫な性格で、超平和バスターズのマスコット的存在であった。幼い頃の夏のある日に川の転落事故で亡くなり、その出来事が超平和バスターズのメンバーや家族にそれぞれにトラウマを与えている。
: 仁太が高校に進学した年の夏に、霊的な存在として突然成長した姿で仁太の前に現れる。仁太以外の人間の目には映らず、声も聞こえないが、食事をする等多少の物理的干渉力を持ち、仁太に対しては生きている人間と遜色なく接することができる。容姿は成長して現れたものの、記憶は死亡したときのままであり、仁太たちと比べその言動には幼さが前面に出ている。なぜか秘密基地以外では文字を書くことができず、仁太以外の超平和バスターズのメンバーに芽衣子の存在が明らかになった後は、イレーヌから預かった芽衣子の形見の日記で筆談を行うようになった。
: 願いがあっての出現のはずが、芽衣子本人は願いの内容を覚えておらず、願いを叶えるために仁太が試行錯誤することになり、超平和バスターズのメンバーが再交流することになった。