「赤羽駅」の版間の差分
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元々は、北口改札前 - 都道460号ガード下までの間が「アルカード赤羽2」、ガード下から北側が「アルカード赤羽3 生活提案館」という名前であったが、2010年、南口改札外にあった「アルカード赤羽1」を「エキュート赤羽」の用地として転用するために閉鎖し、「1」が欠けた状態で残った北口改札外の「2」「3」が存在するという状態となっていたが、4年後の2014年11月13日「ビーンズ赤羽」として統合・リニューアルした<ref>[http://beans.jrtk.jp/akabane/ ビーンズ赤羽]</ref>。ジェイアール東日本都市開発が開発・運営。
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当駅は、[[埼玉県]][[川口市]]、[[蕨市]]、[[戸田市]]、[[さいたま市]]などや、それ以北の同県内の都市から東京都心部へ移動する際に経由する駅であり、また[[山手線]]と併走する西側の埼京線・湘南新宿ライン(池袋・新宿・[[渋谷駅]]方面)と東側の京浜東北線・宇都宮線・高崎線(上野・[[東京駅|東京]]・[[品川駅]]方面)への分岐点であることから、多くの乗り換え客が集中する。そのため、当駅ではエキュート赤羽開業とともに乗り換え経路を増加させ、乗り換え客の利便性向上を図った。川口市内からもバス等で来て利用する客が多い。
近年1日平均'''乗車'''人員の推移は下表の通りである。
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<!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365 (or 366) で計算してあります-->
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|+年度別1日平均乗車人員
!年度
!1日平均
!出典
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<!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365 (or 366) で計算してあります-->
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|+年度別1日平均乗車人員<ref group="*">[http://www.city.kita.tokyo.jp/kuse/joho/shiryoshu/index.html 行政資料集] - 北区</ref>
!年度
!1日平均
!出典
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