「山﨑康晃」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
74行目:
'''{{by|2019年}}'''、このシーズンも引き続きクローザーとして起用され、前半戦では31試合に登板し1勝1敗16S防御率1.20の好成績を残し、5年連続でオールスターゲームファン投票でセ・リーグ抑え投手部門の1位を獲得し、5年連続で出場。
 
後半戦2試合目となった7月17日の[[広島東洋カープ]]戦に抑え投手として登板し、3者凡退に抑えプロ入りからの通算150セーブを達成した。26歳9ヶ月での達成は、[[馬原孝浩]]および[[永川勝浩]]が記録した28歳7ヶ月を上回る[[NPB]]最年少記録である。12試合に登板した7月には、1勝7セーブ2ホールド、防御率0.75をマークし、セ・リーグ投手部門の月間MVPを初めて受賞した
 
== 選手としての特徴 ==
152行目:
* セントラル・リーグ特別賞:1回(2015年)
* [[日本プロスポーツ大賞]]最高新人賞(2015年)
*[[月間MVP (日本プロ野球)|月間MVP]]:1回 (投手部門:2019年7月)
 
=== 記録 ===