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=== 正規メンバー ===
人として復活した一番先の時代のゼアノート。真XIII機関のリーダーである。
天才的なキーブレードマスターであり、キーブレード戦争の伝説を再現し、新たなる世界の創造を目論む。
テラ=ゼアノートのノーバディ。旧XIII機関の指導者であり、旧機関のメンバーに対しては真XIII機関に対してもそれらしい対応をすることがある。
『KH2』でソラたちに倒されたが、倒される直前の心が過去から運ばれてレプリカに入れられ、姿を保っている。
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また別個の目的として、古のキーブレード使いを探していた。
テラ=ゼアノートのハートレス。世界の心のキングダムハーツを創造し、闇の深淵に至ろうとした探求者。
賢者アンセムがソラの記憶を復元させたことがあると知り、それと同じ手法でかつて師が大きな秘密を抱えていた記憶喪失の少女の記憶も見たのではないか勘ぐり、そのデータを探している。
マスター・ゼアノートの弟子。かつてマスター・ゼアノートの弟子だったヴェントゥス
『BbS』で
『BbS』の頃と同じくヴェンの心を取り込むことを望んで行動しており、その心を隠しているソラにも興味を抱く。
マスター・ゼアノートがテラの体を乗っ取った姿。
『BbS』では記憶喪失となり倒れていたところを賢者アンセムに拾われ弟子となった後にハートレスとなってしまったが、アンセムとゼムナスが倒されたことによって再び人として復活していた。テラの心が別場所に捕らえられている為、中身の無い空の状態であり、そこに『BbS』でテラの体を乗っ取った直後のゼアノートの心が入れられている。
終盤まで一切姿を見せない為任務についていたのか不明。キーブレード墓場で待ち構えており、ソラたちを一気に始末しようとする。▼
▲終盤まで一切姿を見せない為他のメンバーのように任務についていたのかは不明。キーブレード墓場で待ち構えており、ソラたちを一気に始末しようとする。
旧機関のナンバー2。任務として黒い箱を探しているが、そもそも黒い箱という存在の情報を機関に提供したのがシグバールであるらしい。
つかみどころがない言動が多く、
旧機関のナンバー7。『KH2』でソラたちに倒されたが『KH3』では再びノーバディとななり、欠落している13番目のメンバーを補充する任務を受けていたようで、直接ソラたちと対峙することは最終盤までなかった。
人間時代、リアと共に賢者アンセムの城に忍び込み、そこで友達になった少女の行方を探していた。
忘却の城で研究対象にされていたレプリカ。しかしその事実は消滅寸前まで明かされず、ソラたちは闇の探求者アンセムに操られていた『KH1』の頃のリクだと思っていた。
『COM』でリクに倒されたが、『KH3』では新たなレプリカに過去のリク=レプリカの心が入れられている。
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機関からはデータ記録と戦闘から闇の心を生み出す実験を行う任務をあたえられていたが、どういう経緯で機関のメンバーになったのかは不明。
旧機関のナンバー12。『COM』でソラに倒されたが、『KH3』では再びノーバディとなり、7人の光の守護者が揃わなかった場合の備えとして、ニューセブンハートを確保する任務についていた。
マールーシャに再度の叛逆を提案したり、ゼムナスに対してあからさまに嫌そうな態度をとるなど、不敵な言動をしている。
旧機関のナンバー11。ラクシーヌ同様『COM』でソラに倒されたが再びノーバディとなり、7人の光の守護者が揃わなかった場合の備えとして、ニューセブンハートを確保する任務についていた。
なぜラクシーヌがまたノーバディとなって機関入りしたのか不思議に感じている描写があるが、マールーシャ本人が機関に参加した動機は明かされていない。
旧機関のナンバー10。『KH2』でソラに倒されたが、『KH3』では再びノーバディとなり黒い箱探しの任務につく一方で、ヴィクセンの研究に協力している。
彼も機関に参加した経緯が不明であるが、ReMINDの予告によるとどうやらシグバールとの間に
デスティニーアイランドから旅発つ直前の、一番過去の時代のゼアノート。
未来に向けて時間移動する道中で、分離融合した自分の心を集めてきており、過去からきているメンバー(ゼムナス、アンセム、ヴァニタス、テラ=ゼアノート、リク=レプリカ、シオン)の心は彼が連れてきた。
旧機関のナンバー14
13番目の候補としてゼアノートはリク、ロクサス、ソラを候補として考えていたが、すべて取り込みに失敗している、
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=== 補欠メンバー ===
旧機関のナンバー4。人間として復活したのち、サイクスによって機関に誘われ
より完成度の高いレプリカを作り出すを機関からの任務としてあたえられていた。
旧機関のナンバー9。補欠として選ばれたためか、『KH2』や『Days』の頃以上にやる気がない面がみられ、機関からもなんの任務も与えられていないらしい。
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