「マツダ・GJ」の版間の差分

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** 6月14日 - 日本向け「アテンザ」が生産終了。在庫分限りの販売となる。
** 7月4日 - 一部改良を発表し、予約受注を開始(8月1日発売)<ref>{{Cite press release|url=https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201907/190704a.html|title=「MAZDA6」の予約受注を開始|publisher=マツダ|date=2019-07-04|accessdate=2019-08-12}}</ref>。この改良に合わせ、日本向けの車名を「アテンザ」から「'''MAZDA6'''」に改称。
*** 制御技術「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」の改良版「GVCプラス」が全車に標準装備とするとともに、新たにパワートレーンに2.5リットルの直列4気筒DOHCガソリン[[ターボチャージャー|ターボ]]エンジン「SKYACTIV-G2.5T」を搭載した「25T S Package」を設定。4.0リットルV8自然吸気エンジン並のトルクを生み出し、加速性能を重視してファイナルギアを低速化すると共にフロントブレーキを大径化させている。
*** 装備面では、「25S L Package」「XD L Package」「25T S Package」に[[赤外線]]をカットするIRカットガラスを標準設定。また、マツダコネクトはAppleの「[[CarPlay]]」、Googleの「[[Android Auto]]」に対応する機能を追加した。