「桜の園」の版間の差分

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== 日本での上演 ==
[[File:Tamamura Utaji.jpg|thumb|ドウニャーシャ役の玉村歌路]]
日本での初演は1915年に[[帝国劇場]]で [[上山草人]]率いる近代劇協会(1912年結成)が[[1915年]]に[[帝国劇場]]でじた。翻訳は[[伊東六郎]]のものが使われ、演出は[[小山内薫]]があたっ担当した。出演は[[山川浦路]](ラネーフスカヤ)、[[衣川孔雀]](アーニャ)、一条海路(ワーリャ)、田村寿美代(シャルロッタ)、藤村秀夫(エピホードフ)、玉村歌路(ドウニャーシャ)、[[上山草人]](フィールス)、高橋義信(ヤーシャ)、南新二(駅長)、野村誠二(郵復局長)など。
 
== 関連項目 ==