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'''孝明天皇'''（こうめいてんのう、[[1831年]][[7月22日]]〈[[天保]]2年[[6月14日_(旧暦)|6月14日]]〉 - [[1867年]][[1月30日]]〈[[慶応]]2年[[12月25日_(旧暦)|12月25日]]〉）は、[[日本]]の第121代[[天皇]]（在位：: [[1846年]][[3月10日]]〈[[弘化]]3年[[2月13日_(旧暦)|2月13日]]〉‐ [[1867年]][[1月30日]]〈慶応2年12月25日〉）。[[諱]]は'''統仁'''（おさひと）。[[仁孝天皇]]の皇子、[[明治天皇]]の父。
 
[[一世一元の制]]制定前に即位しかつ崩御した最後の天皇である。また、誕生から崩御まで生涯を通じて[[京都]]（[[平安京]]及び[[畿内]]）で過ごした最後の天皇でもある。
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