「レッド・デッド・リデンプションII」の版間の差分

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m ホースシュ―高台、夜のキャンプでのピアソンの会話(キャンプファイアー)
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:ダッチ・ギャングのキャンプの資産管理をしているオーストリア人の男。金貸しも行っている。真面目で多少ズル賢いが、高利貸しに必要な資質を持っている。
;サイモン・ピアソン
:ダッチ・ギャングのキャンプの[[コック]]。肥満体型で社交的で話が長く、常にキャンプの食糧不足に悩まされている。[[捕鯨]]が家業の家に生まれ家業を継ごうとするが、石油業が盛んになり[[マッコウクジラ]]の鯨油の需要がなくなり、海軍に入るが「海に出て何かを捕まえないのは何か違う」と思い続け、ダッチに出会いギャングのメンバーになる。
:ダッチ・ギャングのキャンプで料理を担当している、肥満体型の男。過去に海軍に所属していた経験がある。長々とよく話し、明るく冗談を言ったりする。
;アビゲイル・ロバーツ
:ジョン・マーストンの妻。大衆酒場と売春宿で稼いで生活してきた経験があり、多くの人の生き方を見て困難な状況を乗り越えてきたため、生き延びる術を知っている。
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:ジョンとアビゲイルの息子。ギャングのメンバーや母親のアビゲイルに守られて育ってきた。自然とアウトドアライフが好きな少年。
;ビル・ウィリアムソン
:ダッチ・ギャングの一員。前作にも登場。もともとは軍人だったが、追放処分されてしまった。短気な性格で、考えることより先に行動を起こす性格。タフでいつでも戦う覚悟がある。
;ハビエル・エスクエラ
:ダッチ・ギャングの一員。前作にも登場。悪名高き賞金稼ぎで、メキシコの革命家。ダッチの理想に共感している。非常に積極的で、情熱もあって忠実である。