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11行目: \| Died = {{死亡年月日と没年齢\|1956\|7\|12\|2018\|3\|4}}<br/>{{DEU}}、[[ミュンヘン]] \| Occupation = [[作曲家]] }}{{Portal クラシック音楽}}'''クラウス・カール・ヒュプラー'''（{{lang\|de\|Klaus Karl Hübler}}, [[1956年]][[7月12日]] - [[2018年]][[3月4~~日\|３月４~~日]]）は、[[ドイツ]]の[[現代音楽]]の[[作曲家]]、[[音楽学者]]。 == 略歴 == 18行目: 作品は[[1975年]]よりトレメディア音楽出版社から、現在は[[リコルディ社]]より出版が行われている。 [[2018年]][[3月4~~日\|3月４~~日]]、ミュンヘンにて死去。 == 作風 == [[アルディッティ四重奏団\|アルディッティ弦楽四重奏団]]によって初演された《弦楽四重奏第３3番 - Dialektische Phantasie》ではヴァイオリンに対して13声部を与えるなど非常に複雑な書法が採られ、奏者に極限的な要求をするが、物静かで内省的な印象を与える作品が多い。 == 脚注 ==

「クラウス・K・ヒュプラー」の版間の差分