「獅子文六」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
81行目:
*『達磨町七番地』（『[[朝日新聞]]』1937年1月5日-3月2日） [[白水社]]、1937年
*『胡椒息子』 （『[[主婦の友|主婦之友]]』1937年7月-1938年9月） 新潮社、1938年（のち春陽文庫、角川文庫）。ちくま文庫、2017年（解説：[[家冨未央]]、カバーデザイン：[[横須賀拓]]、カバー装画：[[石山さやか]]）
*『沙羅乙女』 （『[[東京日日新聞]]』1938年7月20日-12月31日）新潮社、1939年（のち角川文庫）ちくま文庫、2019年（解説：[[安藤玉恵]]、カバー挿画：[[大竹聡子]]、カバーデザイン：[[宇都宮三鈴]]）
*『信子』（『主婦之友』1938年10月-1940年2月）主婦の友社、1940年、（のち、数寄屋書房 のち東方社 のち角川文庫、のち『信子・おばあさん』として角川文庫及び主婦の友社） [[朝日文庫]]、2017年（カバー装幀：bookwall、カバー装画：[[長場雄]]）
*『青春売場日記』 [[春陽堂]]、1937年
| |||