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この大学での社会工学の修士号は2003年以来6つのフランスの大学で提案され、[[ベルギー]]では2008年以来、5つの高校がコンピテンシーフレームワークとして[[フランス語共同体|ワロン・ブリュッセル連盟]] にリストされている<ref>http://www.cghe.cfwb.be/index.php?id=1551</ref>。
<span data-segmentid="155" class="cx-segment">この用語はその後、[[カール・ポパー]]によって再導入された。著書 ''開かれた社会とその敵'' （1945）の第一巻では <ref name="Popper">[[Karl Popper|Popper, K.]] (1945) ''La sociedad abierta y sus enemigos'', cap 9 "Esteticismo, perfeccionismo, utopismo".- Ediciones Paidós Ibérica (1992).- ISBN 84-395-2177-4</ref>、異なる意味を示す：実装[[工学]]と[[科学|科学の]]社会問題の解決に重要かつ合理的なメソッドとしてである。</span><span data-segmentid="159" class="cx-segment">ポッパーは、提案の「合理的な」実装と「ユートピア」の違いを導入。</span> <span data-segmentid="160" class="cx-segment">合理的実装—段階的および漸進的—は[[民主主義]]に典型的であり、ユートピア—絶対的かつ即時的な方法で問題を解決しようとする— [[全体主義]]システムに典型的であるとした。</span>{{Quote|La ingeniería gradual habrá de adoptar, en consecuencia, el método de buscar y combatir los males más graves y serios de la sociedad, en lugar de encaminar todos sus esfuerzos hacia la consecuencia del bien final... La diferencia que media entre un método razonable para mejorar la suerte del hombre y un método que, aplicado sistemáticamente, puede conducir con facilidad a un intolerable aumento del padecer humano. Es la diferencia entre un método susceptible de ser aplicado en cualquier momento y otro cuya práctica puede convertirse fácilmente en un medio de posponer continuamente la acción hasta una fecha posterior, en la esperanza de que las condiciones sean entonces más favorables. Y es también la diferencia que media entre el único método capaz de solucionar problemas (según lo enseña la experiencia histórica, incluyendo la propia Rusia, como se verá más adelante) y otro que, dondequiera que ha sido puesto en práctica, solo ha conducido al uso de la violencia en lugar de la razón, y, si no a su propio abandono, al abandono, en todo caso, del plan original.<ref name="Popper"/>}}この案は、次の基本的な側面に要約することができる：達成される[[企画|目標]]は、特定の問題-最終的な解決策や全体的な解決策とは対照的な[[制度]]または特定の状況-定義済み-暗黙的- [[合意|合意的]]な方法でなければならないとし、たとえば、 [[インダストリアル・エンジニアリング|産業工学]]と同様に 、目的は[[生産]]または[[生産性]]を向上させることであり、完全な[[機械]]または[[工場]]を達成するために無期限に計画することではない（「 [[分析の麻痺|分析麻痺]] 」につながる）、社会的目的は[[貧困]]を減らすことですすべての社会的病気の解決策を計画する以上のものであり、結果または目標は、合理的かつ漸進的に近似する必要がある：エンジニアリングの前に、方法や技術が以前の工場や工場でどのように実装されているかを研究し、評価するのと同じ方法で、構築する前にそれらの技術や機械を適応、改良、改善します新しい、より効率的な社会工学は、どの他の解決策がどのように実装されたかを研究するだけでなく、具体的で測定可能かつ達成可能な目標を現実的な用語で確立する必要があるとした。最終的な目標は「貧困の解消」特定のプログラムの実際の目的は、特定の基準に従って影響を受ける人々の数を減らすことで、たとえば、 [[貧困対策|貧困測定を]]参照。[[メソッド|方法]]は、産業機械またはプロセスが、結果が提供されない場合に使用および変更または交換される特定の状況でその特定の結果に関連して評価されるのと同じ方法で、イデオロギー的コミットメントなしで、結果に関連して評価されなければならないとした。期待される特定の提案を暫定的に実施する必要があり、すべてのリソースを投入する前に産業工学[[パイロットプラント]]で実施するのと同じ方法で、社会工学パイロットプロジェクトで社会全体に一般化する前に実施する必要があるとした。
== 関連項目 ==▼
ポッパーは以下を追加。{{Quote|El ingeniero gradualista puede aducir en favor de su método que la lucha sistemática contra el sufrimiento, la injusticia y la guerra tiene más probabilidad de recibir el apoyo, la aprobación y el acuerdo de un gran número de personas, que la lucha por el establecimiento de un ideal. La existencia de males sociales, vale decir, de condiciones sociales que hacen padecer a muchos hombres, puede establecerse con relativa precisión... Es, en cambio, infinitamente más difícil razonar acerca de una sociedad ideal.<ref name="Popper"/>}}
▲== 関連項目 ==
* [[ソーシャル・エンジニアリング|ソーシャルエンジニアリング（情報セキュリティ）]]
* [[アストロターフィング]]
* [[社会変動論|社会の変化]]
* [[集団凝集性|社会的結束]]
* [[社会心理学]]
* [[ジャック・フレスコ]]
* [[ヴィーナス・プロジェクト]]
== 注釈と参考文献 ==
{{Reflist}}
=== 文献 ===
* <span data-segmentid="211" class="cx-segment">JJ Brunner（1993）： [http://www.pedagogica.edu.co/storage/rce/articulos/rce27_04ensa.pdf 社会調査は意思決定に貢献していますか？]</span>
* <span data-segmentid="212" class="cx-segment">JJ Brunner（1996）： [https://web.archive.org/web/20120502154316/http://www.bdp.org.ar/facultad/catedras/cp/ap/J%5B1%5D.J.%20Brunner.pdf 社会調査と政治的決定：知識市場]</span>
* <span data-segmentid="213" class="cx-segment">J.コスタ（1992）：パブリックイメージ、ソーシャルエンジニアリング。</span>
* <span data-segmentid="214" class="cx-segment">Michael AK Halliday（2001）： [http://www.textosenlinea.com.ar/academicos/Halliday%20-%20El%20lenguaje%20como%20semiotica%20social%20Caps%201%20-%206%20-%2010.pdf 社会記号論としての言語]</span>
* <span data-segmentid="215" class="cx-segment">RJ Liiders（1988）：25年間のソーシャルエンジニアリング：1960〜1988年の経済史に関する簡単なエッセイ</span>
* <span data-segmentid="216" class="cx-segment">DAレッドマン（1995）：カールポッパーの科学理論：ソーシャルエンジニアリングの盛衰</span>
* <span data-segmentid="217" class="cx-segment">Cヴィニョーロ（2002）： [http://dii.uchile.cl/~ceges/publicaciones/ceges30.pdf 社会技術：第3千年紀の社会資本の構築]</span>
* <span data-segmentid="218" class="cx-segment">チャールズ・アーサー・ウィラード</span> <span data-segmentid="219" class="cx-segment">''自由主義と知識の社会的根拠'' 。</span> <span data-segmentid="220" class="cx-segment">シカゴ：シカゴ[[シカゴ大学出版局|大学出版局]] 、1992年。</span>
* <span data-segmentid="222" class="cx-segment">[[ノーム・チョムスキー]]と[[エドワード・S・ハーマン]] 1988： [[合意の形成|自由の守護者]]</span>
* <span data-segmentid="226" class="cx-segment">ウォルター・A・ジャクソン（1994）： [http://books.google.com/books?id=b5D1ev51ZU8C&printsec=frontcover&dq=Gunnar+Myrdal+and+America%27s+conscience:+Social+engineering+and+racial+liberalism,+1938-1987&source=bl&ots=7cE0f7M6vO&sig=AZmlTqfC1gmdbdQ6QgWf5qGK080&hl=en&ei=8ed3TNTNOZDG4gbB0qmtBg&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1&ved=0CBIQ6AEwAA#v=onepage&q&f=false グンナー・ミュルダールとアメリカの良心：ソーシャルエンジニアリングと人種的自由主義、1938-1987]</span>
* <span data-segmentid="227" class="cx-segment">Bラタン、S Nida（1980）：グループの影響の心理学。</span>
* <span data-segmentid="228" class="cx-segment">AdamPodgórecki。 （1996）： ''ソーシャルエンジニアリング'' 。</span>
* <span data-segmentid="229" class="cx-segment">ジェームズ・C・スコット（1999）： ''国家のように見える'' 。</span>
* <span data-segmentid="230" class="cx-segment">Haridimos Tsoukas（1994）：組織行動の新しい考え方：ソーシャルエンジニアリングから反射行動まで。</span>
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