「石打丸山スキー場」の版間の差分

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サンライズエクスプレスの開業による更新
索道事業者合併について記載
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* 山麓のみならず中腹にも[[レストハウス]]が多く、休憩場所に事欠かない。ゲレンデ内中腹にもロッジがあるのでスキー場内で宿泊することも可能である。
* 2008-2009シーズン時点では、観光第5ペアリフトのある扇平ゲレンデがマップ上から消えている。
* 当スキー場は2018-2019シーズンまで、3つの索道事業者(株式会社日本リフトサービス、大生総業株式会社、国際スキー開発株式会社)で構成する「石打丸山索道事業協同組合」により運営されてい。かつてはグリーンリフト1本のみを運営するグリーンリフト株式会社があったが、2017年夏、大生総業株式会社に会社譲渡した<ref>{{Cite web |date=2017-06-30 |url= https://www.facebook.com/greenlift/posts/1318955138224686 |title=■ご報告■ |publisher=グリーンリフト株式会社 |accessdate=2018-07-21}}</ref>。またハツカ石エリアを運営する国際スキー開発株式会社は2018年3月、大生総業株式会社と昭和信用金庫の再生支援を受け、100%子会社化し、スキー場全体の一体運営を可能とした<ref>{{Cite web |date=2018-03-09 |url= http://www.revic.co.jp/pdf/news/2018/180309newsrelease.pdf |title=国際スキー開発株式会社に対する再生支援決定について |format=PDF |publisher=株式会社地域経済活性化支援機構 |accessdate=2018-07-21}}</ref>。
* 2019年7月、上記3社は合併(存続会社は大生総業株式会社)することを広告した<ref>官報 令和元年7月26日 第58号</ref>。
 
== 施設 ==