「英語検定」の版間の差分

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;[[IELTS]](アイエルツ)
:イギリスの[[ケンブリッジ大学英語検定機構]]などが中心に開発した英語検定。[[イギリス]]・[[カナダ]]・[[オーストラリア]]・[[ニュージーランド]]・アメリカの学校への入学を希望する非英語圏出身者を対象とした試験と一般的な生活・仕事・移住関係に関わる試験がある。世界9,000以上の機関に採用され年間220万人(2013年)が受験している。日本では年間3.7万人(2016年)が受験している。
;Linguaskill
;[[BULATS]]
:イギリスの[[ケンブリッジ大学英語検定機構が行う[[欧州連合]](EU)を中心に普及が開発ているた英語検定。日本ではビジネス向け英語検定 Linguaskill Business(旧称BULATS)を[[日本英語検定協会]]が実施している
;[[Duolingo#Duolingoテストセンター|Duolingo english test]]
:Duolingo主催。
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;[[国際連合公用語英語検定試験]]
:通称は「国連英検」。[[日本国際連合協会]]が主催し、[[国際連合]]の理解、世界平和に貢献できる人材の育成を目的としている。
;GCAS(Global Communication Assessment for business)
:[[日本英語検定協会]]が主催するビジネス向けの対面型スピーキングテスト。
;ビジネス通訳検定(TOBIS)
:[[通訳技能向上センター]]主催。