「コーヒー酸」の版間の差分

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コーヒー酸が発癌性物質だという記事は、コーヒー酸の別名クロロゲン酸の記事に書かれていない事なのでこの記事は、嘘である可能性が高い。第1コーヒーを多く消費するフランスの学会がこのような事を発表するだろうか?とても怪しいので消去した。
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[[クロロゲン酸]]は、コーヒー酸のカルボキシル基が[[キナ酸]]5位のヒドロキシ基と[[付加脱離反応|脱水縮合]]した構造を持つ化合物である。
 
[[国際がん研究機関|IARC]]は、コーヒー酸(カフェ酸)をヒトに対する発癌性が疑われる化学物質であるGroup2Bとしている<ref>[http://www.inchem.org/documents/iarc/vol56/03-caff.html CAFFEIC ACID (Group 2B) International Agency for Research on Cancer (IARC) - Summaries & Evaluations] Last updated 08/21/1997</ref><ref>[[IARC発がん性リスク一覧]]</ref>。
 
== 脚注 ==