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外伝作品『[[ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊]]』では、チーム・ゴロゴロのリーダーとして登場。
 
アニメ『ポケットモンスター』では、チャリンコ暴走族のリーダー・マサ(声:[[小西克幸]])の手持ちで、[[サトシ (アニメポケットモンスター)|サトシ]]の[[ポケモンの一覧 (1-51)#ヒトカゲ|ヒトカゲ]]と戦うが「かえんほうしゃ」と「ほのおのうず」で火車と化してしまう。トキワジム戦でサカキが[[オーキド・シゲル|シゲル]]とのジム戦において使用したが、[[ニドキング]]との「たいあたり」同士の対決で敗れた。ジョウト編では怪盗ゴローニャが使用し、シゲルの手持ちポケモンとしても登場。『[[ポケットモンスター ダイヤモンド&パール|ダイヤモンド&パール]]』では四天王・キクノの手持ちポケモンとして登場する。『ミュウツーの逆襲』では海賊風トレーナーのポケモンとして登場、何故か効果がないはずのピカチュウの電撃であっさりと敗北した
 
; リージョンフォーム
: タイプ:いわ・でんき、高さ1.7m、重さ316.0kg、特性:じりょく/がんじょう/エレキスキン(隠れ特性)。アローラ地方でのゴローニャの姿。進化前同様、磁力によって体に砂鉄が付着し、髭や胸毛のように見える。腕は通常種に比べ短くなっており、指も2本になっている。背中には1対の黒い突起が発生しており、ここから帯電させた大岩を[[レールガン]]のように発射する。岩石は着弾すれば周囲一帯に凄まじい電撃が迸り、相手には直撃せずとも掠るだけで麻痺・失神させる威力を持つが、連射ができないため周囲のイシツブテを岩石がわりに装填・発射することもある。気難しく頑固な気質ゆえ、不機嫌になると全身から放電し、雷鳴のごとき咆哮をあげる。
: 進化条件は通常種と変わらず、ゴローンからの通信交換。「サン・ムーン」ではカプの村でゴーストをゴローンと交換してくれる人がおり、受け取ると強制進化する。トレーナーでは「サン・ムーン」のアーカラ島しまクイーン兼四天王のライチやキャプテンのマーマネが使用する。
: アニメでは野生のポケモンとして登場。サトシ達ウルトラガーディアンズを自分たちの餌を盗みに来たと勘違いし襲いかかるが、マーマネのメタングとの一騎打ちに敗北。その後は山男にゲットされた。
 
== ポニータ ==