「青い目の人形」の版間の差分

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* [[2014年]]2月、JR[[深谷駅]]北口に、渋沢栄一没後80年を記念して「[[からくり時計]]」が設置された。時計には「青い目の人形」や答礼人形のイメージも盛り込まれている<ref>[http://www.city.fukaya.saitama.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/4/01-02-1.pdf 「渋沢栄一からくり時計の設置について」] - 深谷市HP</ref>。又、[[野口雨情]]ゆかりの[[北茨城市]]の[[磯原駅]]東ロータリーにも同様のからくり時計が設置されており、『青い眼の人形』などのメロディと共に青い目の人形のオブジェが出現する<ref>[http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/page/page000027.html からくり時計] - 北茨城市観光協会HP</ref>。
* 2008年3月18日、愛媛県の「青い目の人形」の「フランセッタ」「ノーマ」「ピッティ」の3体に、2010年12月5日には兵庫県[[播磨町]]の「メリー」<ref>[https://www.town.harima.lg.jp/kikaku/chosejoho/koho/kohoharima/back/2011/documents/201101_04_05.pdf 平成22年播磨町ダイジェスト]</ref>、2016年3月12日には長崎県[[島原市]]の「リトル・メリー」<ref>[http://www.city.shimabara.lg.jp/mailmagazine/backnumber/no158(280315)/280315.html メールマガジンしまばら 平成28年3月15日 第158号] 2016年5月3日閲覧。</ref>に[[特別住民票]]が交付されている。
* 青い目の人形の身体的特徴や歴史的背景などから時々鑑定品を扱う[[テレビ番組]]や[[怪談]]の題材として取り上げられることもある。
 
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